美術館巡りの続き | TREASURE RIVER BOOK CAFEのBLO-BLO

TREASURE RIVER BOOK CAFEのBLO-BLO

発見を楽しもう
アート本とおいしいコーヒー。
そして、新しい発見に出会える。
そんなブックカフェ

千葉駅から徒歩7分の隠れ家的なカフェ
クラフトビール20種類以上が飲めるようになりました!!!

次に向かったのが、BOOK246です。青山一丁目にあるカフェと本屋さんがとなり合わせになってるお店です。

この本屋さんを友達に紹介したくて、国立新美術館から歩いてきてしまった笑

book246は、旅をテーマにしたセレクト本屋さんで、毎月壁には、小さいながらもアーティストの作品が飾られていたりと一回立ち寄ると長い時間滞在したくなるようなお店です。この店は、ハックネットとユトレヒトという本屋を運営しているすごいかた2人がプロデュースしてらっしゃいます。ここに置いてある本はまちがいないって感じです。


そして、隣にはカフェがあり、カフェのメニューもいろんな国のおいしい料理が揃っているカフェです。旅にまつわる雑誌が中に置いてあり食事をしながら読むこともできます。

このカフェで四人で軽いご飯を食べながら、ぐったりしてから帰るつもりが、なせわか、みんな、ついでだから、まだ開いている森美術館に行こうと言い出しまして、つかの間の休憩も終わり、森美術館に向かうことになりました。
すでに七時近くで周りは、真っ暗です。

こんな時間に美術館に行くのってすごい不自然で変わった感じでしたが、素晴らしい展覧会だったので、疲れも違和感もぶっ飛んで真面目に見るのでした!

今やってる森美術館の展覧会名は、ネイチャーセンスNATURE Senceです。栗林隆、篠田~、吉岡徳仁の三人にそろぞれによる自然を感じるような作品でした。

この展覧会は、久しぶりにびびびっと来ました。こうゆうのやりたかったよ!みたいな感じだし、お子さんがいる方には、絶対オススメです!子供たちも絶対楽しめるような見るだけでない動いて感じる作品がたくさんあり非常に刺激的でした!

この展覧会、写真撮影OKだったので(日本で室内撮影OKな美術館は森美術館ぐらいだと思います、太っ腹だし、最先端。アメリカの美術館はオールOKでした)、後ほど、写真はアップしますね。


と、怒涛のように4つ廻ったので、帰りは、まったく、しゃべらずBAKUNEで帰ってきましたとさ。

やっぱ美術館巡りは、1日2つが限界です。今の時期は特にほどほどにしないと熱中症になります笑


でわでわ