treasure riverのサッカーの話7 | TREASURE RIVER BOOK CAFEのBLO-BLO

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千葉駅から徒歩7分の隠れ家的なカフェ
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詳しい情報はこちらの記事を!


いよいよ今週末に迫ったプレミア開幕。

皆さんは、今年応援するチームは決めましたか?自分はもちろんマンチェスターユナイテッドです。
第6回で話をしたボランチについての続きです。(スパンが開いてしまいました、良かったら過去の記事からご覧下さい)
スコールズが前回紹介したボランチ2タイプとは少し違うという話をしました。では、どんなタイプでしょうか?


タイプとしては、マケレレの守備力とジェラードの攻撃力を合わせたタイプでしょう。イメージとして、中盤の完全な底の選手なのですが、よくバイタルエリアに進入してる気がします。そして、goalを多数決めている気がします。
一方、守備では、かなりハードなプレイをしています。
守備力のあるセカンドストライカーみたいなイメージですね(矛盾していますね)

ボランチは、かなり体力を使うポジションなので、30歳を越えている彼は、本当に偉大なプレーヤーだと思います。彼の後継者としてフレッチャーが、成長したおかげで、ファーガソン監督がローテーションできるようになってから、コンディション維持がしやすくなった気がします。


ボランチでセスクファブレガスがプレーしているときは、スコールズに似ている気がします。ランパードは、スコールズとタイプが似ています。


スコールズと並列してプレーさせるプレーヤーは、どんなタイプがよいでしょう?

自分の場合は、タイプとして、同じタイプの選手を入れるのが、好きです。
展開の早い戦いが好きなので、がんがん攻めて、カウンターには、2人のボランチががっつり削りに行く!

戦術的にも同じタイプのボランチを並べているチームが多いですね。

チェルシーにマンチェスターユナイテッドがよい例ですね。

そして、今年は、確実にプレミアは面白くなるはずです。有名選手が入った一方、出ていった有名選手はバラック、デコぐらいかな?これからは、サッカー情報は、試合の結果を中心に送りたいと思います。


ではでは