東京オートサロン2014 ~車両編~
オートサロンから早一週間。
時間が経つのは早いものです。
なかなか進んでいなかった車両編、
遅くなりましたがアップしておきます。
まずはレース車両から。

黒須さおりさんが応援していたS耐の86。
ワンメイクレース用と違い、ホイールサイズが変わっています。
やっぱこれくらいのサイズが良いですね。

ラリー使用は珍しい感じですね。
ボンネットのライトポッドがいい雰囲気です♪

新型WRX STIのレース車両です。
ニュルブルクリンク24時間に参戦とのこと。
ぶっちゃけ、デザインはかなり好み♪
これが日産の車なら…(笑)

という訳で日産の車もね(笑)
S耐のGTNET号です。
GT3車両なのでS-GTで走っててもまったく違和感ないでしょうね。
お次はお馴染みのS-GTマシン。

2014年仕様のGT-R NISMO GT500。
そろそろプロトではなくチームにデリバリーされたマシンが見たいですね。

2014年仕様のLF-CCをベースとしたレース車両。
こちらもそろそろ正式車名とデザインが見たい!

もちろん2014年仕様のNSX CONCEPT-GTも。
こちらもお馴染みのランニングプロトですね。
昨シーズンのマシンも。









最後は気になった一般車とバイクです。

IMPULのカスタムベースとは初めての軽でしょうか?
デイズですが、これなら男性でもOKですね!

今や懐かしのフェラーリF40!
でも私にとってはこのスタイルがタマリマセン♪

今回はあまり元気がない日産車。
でもZやGT-Rは時より見かけました。

このR2、良いなぁと素直に思いました。
往年のアバルトみたいでカッコいいですね。

これも懐かしいランタボ。
スパルタンな男の車って良いなぁ。

まさかこの会場で見られるとは!
ローレルです!C231のしかもセダン!
C31ローレルセダンに乗っていたので、激しく反応してしまいました(笑)

アップガレージブースのCBX1000.
このマシンはずっと継続的にカスタムされていますね。
これは番外編。

かつてOS技研が日産L24をベースに9基のみ作ったDOHCエンジン『TC24』。
なんと30年ぶりに復活するそうです。
改良が加えられ性能も上がっているそう。
旧車好きには堪えられない話題でした。
今回は86をベースにしたマシンが沢山でした。
日産ファンとしては寂しい状況ですね。
次回までには車好きの心を捉えるベース車を出して貰いたいものですね。
時間が経つのは早いものです。
なかなか進んでいなかった車両編、
遅くなりましたがアップしておきます。
まずはレース車両から。

黒須さおりさんが応援していたS耐の86。
ワンメイクレース用と違い、ホイールサイズが変わっています。
やっぱこれくらいのサイズが良いですね。

ラリー使用は珍しい感じですね。
ボンネットのライトポッドがいい雰囲気です♪

新型WRX STIのレース車両です。
ニュルブルクリンク24時間に参戦とのこと。
ぶっちゃけ、デザインはかなり好み♪
これが日産の車なら…(笑)

という訳で日産の車もね(笑)
S耐のGTNET号です。
GT3車両なのでS-GTで走っててもまったく違和感ないでしょうね。
お次はお馴染みのS-GTマシン。

2014年仕様のGT-R NISMO GT500。
そろそろプロトではなくチームにデリバリーされたマシンが見たいですね。

2014年仕様のLF-CCをベースとしたレース車両。
こちらもそろそろ正式車名とデザインが見たい!

もちろん2014年仕様のNSX CONCEPT-GTも。
こちらもお馴染みのランニングプロトですね。
昨シーズンのマシンも。









最後は気になった一般車とバイクです。

IMPULのカスタムベースとは初めての軽でしょうか?
デイズですが、これなら男性でもOKですね!

今や懐かしのフェラーリF40!
でも私にとってはこのスタイルがタマリマセン♪

今回はあまり元気がない日産車。
でもZやGT-Rは時より見かけました。

このR2、良いなぁと素直に思いました。
往年のアバルトみたいでカッコいいですね。

これも懐かしいランタボ。
スパルタンな男の車って良いなぁ。

まさかこの会場で見られるとは!
ローレルです!C231のしかもセダン!
C31ローレルセダンに乗っていたので、激しく反応してしまいました(笑)

アップガレージブースのCBX1000.
このマシンはずっと継続的にカスタムされていますね。
これは番外編。

かつてOS技研が日産L24をベースに9基のみ作ったDOHCエンジン『TC24』。
なんと30年ぶりに復活するそうです。
改良が加えられ性能も上がっているそう。
旧車好きには堪えられない話題でした。
今回は86をベースにしたマシンが沢山でした。
日産ファンとしては寂しい状況ですね。
次回までには車好きの心を捉えるベース車を出して貰いたいものですね。