国内仕様フェンダー取り付けへの道⑤
今日は午後から再び相棒と戯れていました。
とはいえ、午前中の買い物が長引き、相棒に手を付けたのが
2時過ぎだったので大したことは出来ませんでしたが。
ずっとダラダラと作業している国内仕様フェンダー取り付け作業、
今回は状況を打開すべく、残る部品を作ることにしました。
リアフェンダーの内、この後部のパーツはほぼ出来上がっています。
残るは前側半分のパーツです。
この前側のパーツ、市販のフェンダーレスキットを参考に形状を考えます。
一番多いのは、ステッププレートへと接続される斜めのフレームに
ふたをするような形のもの。
相棒を裸にしてマジマジと眺めると、どうやらそれが一番簡単そう。
で、私もその方針を採用することにしました。
いつものとおりにダンボールを切り出して相棒に合わせ、型紙を作っていきます。
その型紙をベースに、アクリル板を切り出します。
下の大きなパーツがメインの部品、上の小さな部品で、
後部のパーツとドッキングさせる予定です。
それぞれのパーツは実際に相棒に当てがいながら、干渉等をチェック。
不具合があれば削って合わせていきます。
とにかく、つけては外し、外してはつけるの繰り返し。
おおよそOKかな?という状態になったところで今日は時間切れとなりました。
でも、ここまで来れば、あともう少しだけ部品を加工したら完成できるでしょう。
次回はホントに終わらせるくらいの気持ちで作業したいと思います(o^-')b

