苦しい 苦しい 苦しい

出所もわからないたったひとことで
僕はこんなにも苦しい

どうせ破れるのなら
いっそきみの手で
どうかトドメを刺してよ ひと思いに

あぁどうか、
愚かな僕を赦してください。
もしそれが、

彼の心に「私」が灯ったのだとしたら
どんなにいいだろうか
だって、すぐ手に入らないものは嫌いだし
遠くの夢なんて信じられない

お手軽に食い散らかして 瞬間の雫を舐める
甘美な毒薬
あとで私を苦しめる

だとしても
この広い世界のなかで 私に見える部分なんてほんとに狭い世界で
ちょっとだけつけられた歯形が またあとの世界につながることもある

華やかな表面だけをすくいとって中身はない
それを知ってるぁたしは自分を好きじゃないけど

初めて会う人にちやほやされるのは
ちょっとだけ 赦された気分になれるんだ

ぁたしにだって、
生きてきた足跡がある。
興味の赴くままに 夢を摘み食いして食い散らかして…