だって、すぐ手に入らないものは嫌いだし
遠くの夢なんて信じられない
お手軽に食い散らかして 瞬間の雫を舐める
甘美な毒薬
あとで私を苦しめる
だとしても
この広い世界のなかで 私に見える部分なんてほんとに狭い世界で
ちょっとだけつけられた歯形が またあとの世界につながることもある
華やかな表面だけをすくいとって中身はない
それを知ってるぁたしは自分を好きじゃないけど
初めて会う人にちやほやされるのは
ちょっとだけ 赦された気分になれるんだ
ぁたしにだって、
生きてきた足跡がある。
興味の赴くままに 夢を摘み食いして食い散らかして…