①新品のデイトレPCよりも寿命が短い

パソコンの寿命は約5年と言われてます。
中古のデイトレPCはすでに何年間か使用しているため、その分新品のデイトレPCよりも寿命が短くなっています。
 

②新品よりも故障率が高い

パソコンのパーツは消耗品であり、使用していくうちに劣化していきます。中古デイトレPCは新品よりも劣化が進んでいるため、故障率が高くなります。
 
①使用による劣化
パソコンの操作や、ソフトのインストール・アンインストールなどによって起こる劣化です。
 
②経年劣化
時間経過とともに自然に起こる劣化です。 
 
パソコン購入から3年経過後から徐々に故障率が上がっていきます。
 
 

③故障の度に修理に出すのが手間

トレード中にパソコンが故障すると、取引に支障をきたすだけでなく、精神的なストレスにもなります。また、故障のたびに修理に出すのは手間がかかります。
 
*この画像はAIが作成しています。
 

④windows11へのアップグレードに対応していない

windows10搭載の中古デイトレPCは注意が必要です。
windows10は2025年10月にサポートが終了します。
 
新しい機種はwindows11へのアップグレードに対応していますが、古いデイトレPCはwindows11へのアップグレードに対応いていません。
 
証券会社のアプリも、サポートを終了したwindowsは動作保証の対象外となります。
 
 

中古のデイトレPC販売

当店では中古のデイトレPCの販売は行っておりません。
新品と比較して、中古のデイトレPCは故障率が高く、店にとってもお客様にとってもメリットはないと判断したためです。