デイトレードでは、
ちょっとした判断ミスが大きな損失につながることがあります。
 

初心者がやってしまいがちなミスを
事前に理解しておくことで、トレードの精度を高めることができます。
 

今回は
初心者がやりがちなミス10個
をまとめました。

 

■ ① ルールを決めずにトレードする

 

ルールがないトレードは、ただのギャンブルです。
 

ルールがないと

・なぜ利益になったのか
・なぜ損失になったのか

これが分からなくなります。
 

同じルールでトレードすることで

・勝ちパターン
・負けパターン
が少しずつ見えてきます。

 

■ ② 損切りをしない

 

損切りができないと、損失はどんどん大きくなります。
 

トレードでは

「小さく負けること」がとても重要です。
 

トレードの前提が崩れた場合は
迷わずロスカットすることが重要です。

 

■ ③ 利益をすぐに確定してしまう

 

少し利益が出たからといって
すぐに利益確定してしまうという話をよく聞きます。
 

しかし

トレードでは
「利益は大きく、損失は小さく」
することが重要です。

 

小さな利益ばかり確定してしまうと
トータルの利益は増えにくくなります。
 

ルールより早く利確してしまうと
本来取れるはずの利益を逃してしまう可能性があります。
 

そのため

利益確定もルール通りに行うことが大切です。

 

■ ④ 負けを取り返そうとする

 

負けた直後は
感情的になりやすい状態です。
 

この状態でトレードすると

・焦る
・無理なエントリー
・ロットを上げる
 

などをしてしまい
さらに損失が増える可能性があります。
 

負けたときほど
一度トレードから離れることが大切です。

 

■ ⑤ チャンスがないのにトレードする

 

エントリーのルールが来ていないのに
トレードをしてしまうことを

「ポジポジ病」と言います。
 

トレードはチャンスが来るまで
何もしないことも重要な戦略です。

 

■ ⑥ テクニカル指標を増やしすぎる

 

 

・MACD
・RSI
・ストキャス
・ボリンジャーバンド
・移動平均線
 

などをたくさん表示すると、
テクニカルが多すて判断が難しくなります。
 

トレードは
シンプルなチャートの方が判断しやすくなります。

 

■ ⑦ ニュースや材料に振り回される

 

ニュースや材料を気にしすぎると
トレードの判断がブレてしまいます。
 

初心者のうちは

ニュースよりチャートとルールを重視すること

が大切です。

 

■ ⑧ トレードの記録をつけない

 

トレードの記録をつけないと
自分のトレードを振り返ることができません。
 

トレードノートをつけることで

・良いトレード
・悪いトレード

を客観的に分析できます。
 

トレードノートは成長するための重要なツールです。

 

■ ⑨ トレードルールを頻繁に変える

 

ルールを
頻繁に変えてしまう人も多いです。
 

しかし、ルールを変えすぎると
そのルールが良いのか悪いのか判断できません。
 

同じルールで一定期間トレードすることが重要です。

 

■ ⑩ 大きなポジションで勝負する

 

資金に対して
大きすぎるポジションを持つのは非常に危険です。
 

ポジションが大きいと

・冷静な判断ができない
・ルールを守れなくなる

という問題が起きます。
 

まずは

小さなポジションでルールを守ること

を最優先にしましょう。