ローソク足は、単体で判断するよりも複数を組み合わせて見た方が、上昇・下落のサインの精度が高まります。
ここでは、実際の売買判断で使っているローソク足の組み合わせパターンを紹介します。
陰線+下ひげ+陽線はどんなサイン?
陰線・下ひげ・陽線の組み合わせは、下落から上昇の買いサインとして見ています。
- 陰線・・・売りの勢いがある
- 下ひげ・・・下値が軽くなってきている
- 陽線・・・買いの勢いがある
陰線・下ひげ・陽線の組み合わせは、下落から上昇の買いサインとして見ています。
売りの勢いがあり陰線、下値が軽く下ひげ、買いの勢いが強く陽線。この3つのローソク足の組み合わせで判断しています。
陽線+上ひげ+陰線はどんなサイン?
陽線・上ひげ・陰線の組み合わせは、上昇から下落の売りサインとして見ています。
- 陽線・・・買いの勢いがある
- 上ひげ・・・上値が重たくなってきている
- 陰線・・・売りの勢いがある
陽線・上ひげ・陰線の組み合わせは、上昇から下落の売りサインとして見ています。
買いの勢いがあり陽線、上値が重たく上ひげ、売りの勢いが強く陰線。この3つのローソク足の組み合わせで判断しています。
陰線+陽線はどんなサイン?
陰線と大陽線の組み合わせは、下落から上昇の買いサインとして見ています。
- 陰線・・・売りの勢いがある
- 大陽線・・・売りの勢いを否定する大陽線
陰線と大陽線の組み合わせは、下落から上昇の買いサインとして見ています。
売りの勢いがあり陰線、その売りの勢いを否定する大陽線。この2つのローソク足の組み合わせで判断しています。
陽線+陰線はどんなサイン?
陽線と大陰線の組み合わせは、上昇から下落の売りサインとして見ています。
- 陽線・・・買いの勢いがある
- 大陰線・・・買いの勢いを否定する大陰線
陽線と大陰線の組み合わせは、上昇から下落の売りサインとして見ています。
買いの勢いがある陽線、その買いの勢いを否定する大陰線。この2つのローソク足の組み合わせで判断しています。
陽線+下ひげはどんなサイン?
陽線と下ひげの組み合わせは、下落から上昇の買いサインとして見ています。
- 陽線・・・買いの勢いがある
- 下ひげ・・・売られたが下値は買われた
陽線と下ひげの組み合わせは、下落から上昇の買いサインとして見ています。
買いの勢いがあり陽線、売られたが下値は軽く下ひげ。この2つのローソク足の組み合わせで判断しています。
陰線+上ひげはどんなサイン?
陰線と上ひげの組み合わせは、上昇から下落の売りサインとして見ています。
- 陰線・・・売りの勢いがある
- 上ひげ・・・買われたが上値は売られた
陰線と上ひげの組み合わせは、上昇から下落の売りサインとして見ています。
売りの勢いがあり陰線、買われたが上値が重たく上ひげ。この2つのローソク足の組み合わせで判断しています。
下ひげ陰線+陰線+陰線+陽線はどんなサイン?
この4つのローソク足の組み合わせは、下落から上昇のサインとして見ています。
- 下ひげ陰線・・・売りの勢いがあるが下値は買われた
- 小陰線・・・売られているが売りの勢いはない
- 大陽線・・・売りを否定する大陽線
この4つのローソク足の組み合わせで、下落から上昇のサインとして見ています。
上ひげ陽線+小陽線+小陽線+大陰線はどんなサイン?
上ひげ陽線・小陽線・小陽線・大陰線の組み合わせは、上昇から下落の売りサインとして見ています。
上ひげ陽線・小陽線・小陽線・大陰線の組み合わせは、上昇から下落の売りサインとして見ています。
買いサイン、売りサインが見つけることができるようになると、実際のトレードでも乗り遅れないようにエントリーすることができます。
- ローソク足は単体ではなく、組み合わせで見ることでサインの精度が高まる
- 陰線→下ひげ→陽線、陽線→上ひげ→陰線などの組み合わせは、代表的な転換サイン
- 大陽線・大陰線が売り/買いの勢いを否定する形も、転換のサインになる
- 精度の高いサインを絞り込むには、上位の時間足で大きなトレンドを把握することが重要
2005年からトレードを実践し、複数画面・複数証券会社を使ったトレード環境を日々検証。トレード用パソコンの専門知識をもとに情報発信しています。
公式サイト: daytrade-pc.net / X: @daytradepc7 / Instagram: @daytradepc
ローソク足の基礎や実践面は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
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