鰻がうんめぇぇぇえ。
鰻大好き、なにわ係長です。
デイトナさんのキャリパー整備をしたことですので、セントラルサーキットへ。
自宅を出た時に、そーいやヘルメット積んだっけ?っと思いながら、セントラルへと向かう。
セントラル手前のコンビニで、ヘルメットがあるかを確認。
ないです。
うそやろ?積んだはずやで。
無いものはない。
セントラルでの走行は諦め、とりあえずセントラルに行って、整備とカメラの練習をする事に。
のんびりセントラルに向かい、バイクを降ろす。
いやいや、ヘルメット積んでるやん。
でも、時すでにお寿司。
寒いし、走行枠まであんまり時間ないので、今日はやっぱり乗らないことに。
早速、ブレーキフルード交換始めましょう。
うっすい麦茶色した、ブレーキフルード。
たぶん交換して1年くらいやからまだ透明感は残ってる。
でも無慈悲に交換。
フルードタンクから1番遠い、右のキャリパーから。
フルード排出用にとして、ブレーキのブリーダーにスパナ掛けて、ホース繋げて、結束バンドで固定。
デイトナに付いているニッシンのキャリパーのブリーダーが内向きやから、えらいめんどくさい。
ホースの先はペットボトルに突っ込み、フルードをこぼさないように。
あとは、ブレーキレバー握って、スパナでブリーダーを緩めると、フルードが出て来たら、すぐブリーダーを閉める。
ずーっと緩めていたら、空気入っちゃいますからね。
あとはフルードタンクを空にせーへんように補充しつつ、これの繰り返し。
フルードがめっちゃ汚かったら、出てくるフルードが綺麗になって交換出来たか分かるけど、今回は全然わからん。
なんとなく、いつもより多めに。
反対側のキャリパーとブレーキマスターも同様に。
交換後。
フルードめっちゃ透明やん。
これは交換して正解やったな。
最後にブレーキがちゃんと掛かるかチェック。
ブレーキの不都合が1番恐ろしい。
ほな、フルード交換終わったし、カメラの練習で。