ワタシも楽しく読ませてもらっている、マイナビウーマンのエンタメコラム「#PM6時の偏愛図鑑」。


その特別編として、こちらの記事を書かせていただきました!



K-POPが好き、音楽が好き、でもBTSに深く触れる機会は逸してきた(お気に入りの曲はある)……という自分が、改めてBTSに向き合ってみた、という記事です。


どういう経緯で執筆することになったかも書いてます。あ、でも書いてないこともあった。最初のきっかけは、お互いにシャヲル(SHINeeファン)だと知って盛り上がった編集Sさんが、「K-POPといえばヨダエリさん!!」とワタシを推薦してくれたことです😭


ただ、光栄に思うと同時に、上述のようにBTSに深く触れてはこなかったので、たぶんワタシよりよりも適役がいると思う、と正直に伝えました。


と同時に、超雑食の音楽好きとして、BTSが世界で人気になった理由について自分なりに考えることはできると思う、とも伝えました。


思春期を過ごしたドイツで欧米のロックやポップスにハマり、そこに軸足を置きつつ国籍ジャンルを問わず音楽を楽しんできた中でK-POPハマったので、その観点からでよければ、と。


すると、それが読みたいと言っていただけたのです!!


というわけで、BTSのライブ映像を初めて観たり、気になったことをガシガシ調べたりしながら、ガッツリ向き合いました。左脳と右脳を両方フル回転させつつ。(その甲斐あって、めちゃ短期間で顔と名前が一致・笑)


そして、ある瞬間、「なぜBTSがここまで世界でブレイクしたか」が初めてストンと腑に落ちました。


頭だけで考えたのではなく、心で何かをつかんだ瞬間が訪れた(と思う)。書かせてもらってよかった! と純粋に思いました。


もちろん人によって色々な意見や感じ方があると思うのですが、自分なりに真剣に考え、真摯に書いたので、読んでもらえたらとても嬉しいです。(書き始めたら既定の文字数をゆうに越えてしまい、削るのが大変でした・笑)


よろしくお願いします!!




PS
繊細かつエモーショナルな空気をまとう、ジミンの表現力は




今日の写真:新大久保のカフェレストランで持参したDVDを観られる部屋を予約したときのひとコマ。なつかしいぃぃ

今日のBGM:Baekhyun「Bambi」