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ヘアカット&カラーをしに表参道へ。


ワタシが表参道に行くのって大抵それ絡みだな……(笑)


髪をいい感じにしてもらってニコニコになった後は、タワレコ目指して渋谷までテクテク。


発売されたばかりのエドガー・サリヴァン「Fight at Tokio」と、Pentagon「Demo_01」を購入。どっちもミニアルバム。




エドサリことエドガー・サリヴァンは、今ワタシが最も推している日本のバンド。女子1人男子2人の、3人組。


今回買った新譜はこれ☆

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日経スタイルでこんな記事も書かせていただきました。
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1回で収まり切らず前後編。それでもほんの一部に過ぎず、実際は1万字インタビュー書けるくらい話を聞きました(笑)   めちゃ興味深い話てんこもりでしたよ……。



実はこの取材のとき、所属事務所がアミューズに決まりましたと知らされ。「ほらほらほらほらやっぱり!!」と心でガッツポーズ。同時に、よかった……と心から安堵しました。


どんなにいい音楽を作っても、売り出してくれる環境がないとやっぱり厳しいから。


ちなみにアミューズは、ご存知かもしれませんが、サザンから福山雅治、星野源にperfumeまで有名アーティストが多数所属する大手事務所です。







アミューズに入る前に出された名曲たち。


他にも口ずさみたくなるキャッチーかつグッとくる曲が山ほどあってですね……拡散するための動画もっと欲しいぞ……(笑)






そしてPentagon。Kconのステージで目を奪われて以来、注目している韓国の新人グループです。曲がいい。ダンスがいい。こちらの記事でもこの日の個人的MVPだと書きました。



作詞作曲もダンスも自分たちで手がけていて、韓国では「自作曲ドル」(自作曲アイドル)と呼ばれることも。


韓国のグループは、売り方以外はアイドルではないとワタシは思ってますが。楽曲のクオリティも表現力も。


そんな韓国の歌って踊るグループの中で、彼らの曲は洋楽テイストが強め。EDMとポップスの中間みたいなイマドキ系。でも単なる洋楽の焼き直し、では片付けられない独特の叙情とエネルギーがあります。




Like This (Choreography Practice Video Eye-Contact ver.)」。ダンスに感情が乗っているのが分かる。


この動画以外に、映画のような雰囲気のMVと、ダンスの練習風景を引きから撮ったバージョン「Like This(Choreography Practice Video) 」もあります。でも彼ら自身のポテンシャルが一番出てるのはアイコンタクトver.だと思う。


そしてみんなダンス上手いですが、ダンス厨の皆さんなら、金髪の青年イドンのダンスに「!」と反応せざるを得ないはず。個人的には久々にダンスで魅せる逸材に出会ったと思ってます。


あと、ライブで生声を聴いておおっと驚いたのですが、作詞作曲をメインで手がけるフイの歌声が凄いです。声量や技術はもちろんのこと、一瞬でその場の空気を変えてしまうような、情熱が溢れ出てくる歌声。





と、渋谷のマックでこの文章を書いてたらあっという間に時間が!    帰ってCD聴こう。



あ、東方神起のソロ曲ももちろん聴いてますよ!「Drop」鬼リピ中。序盤に出てくる感情をむき出しにしたラップとか、ユノにしかできない。そこを引き出すヨンジン先生、パネェっす。
(ただダンスはMVだとカット割りが細かくて、ちともったいないなと。ユノのダンスの凄さを見せる定点カメラバージョン出してけれー!!!)