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ワタシが少し前から愛聴しているバンド、エドガー・サリヴァン



女性1人(歌&キーボード)、男性2人(ギター、ベース)の3人組。



実は昨日も渋谷TSUTAYA O-Crestでのライブに行ってきました。(最高でした!)



少し前にTwitterでもつぶやきました。








とまぁ、文字で語るより音を聴くのが一番なので、動画を。



出会いはこの曲。 いい。曲がいい。声がいい。歌い方がいい。男子2人のコーラスもいい! 
(女性のメインヴォーカルに、男性がハモりではなくユニゾンでコーラスする曲がワタシは大好きです。BlondieとかKim Wildeとか東京事変とか。)




名曲。いい。ギターがいい。ベースがいい。キーボードがいい。いやホントに全ていいんだよね(笑) 声だけでなく、全ての楽器が歌ってるんだよ。そして一番最後のサビの演奏シーンを観ながら、何かが震えるのはワタシだけではないはず。

たとえば、前にTwitterでもおすすめした映画「Once ダブリンの街角で」や「はじまりのうた」にグッとくる人なら共鳴してくれるんじゃないかな。





ファーストミニアルバム『トーキョー・ネイチャー」、捨て曲なし!



胸がギュッとなる恋の歌が聴きたい人。もしくは音でビリビリくるカタルシスを欲している、広い意味でのロック女子&ロック男子に、ぜひ聴いてほしいです。 


そしてこの気持ちを分かち合いたい……!(笑)


去年の6月、このブログでSuchmosのことを書いたら、「ダヨリンさんのブログをきっかけに彼らが出るライブに行きました!」とか「ダヨリンさんのブログで知って、今度ライブ行ってきます!」といった報告を複数いただきまして。(ちなみに全てトンペンさん・笑)
うぉー、そんなアクションに繋げてもらえるんだ!と驚いた&嬉しくなったので、今回もそうなるといいなと思ってます。


だって本当にいいバンドなんだもん!(笑) ワタシが女性ヴォーカルのバンドをこんなにほめるの珍しいっすよ?  可愛さに頼ってないの! 譲れないもの、確固たる世界があるの! 硬派なの! でも胸キュンなの!!(どういうことだよ!笑)


とりあえずCD聴いてください(笑)