…と言われたら、ワタシはブリトニー派なのですが。


同じ「金髪ロングの美女」でも、ブリトニーは黒より白が似合い、シャキーラは白より黒が似合う。


と、たまたまテレビで二人の映像を連続して見て気づきました。


やっぱりパーソナルカラーは髪の色ではなく肌や瞳の色で決まるんだな~と、改めて実感。


基本的にはみんな黒い瞳の日本人でも人によって春夏秋冬に分かれるわけだけど。
たとえば、様々な瞳の色を持つ白人も人によってカラータイプが分かれるのだとしたら。

「ワタシは日本人で彼女はドイツ人だけどパーソナルカラーは同じ」、みたいなことが起こり得るのかしら?

それとも白人という時点で「ほとんどの人が夏か冬」みたいな分布があったりするのかしら?
(インド人の多くはB型、みたいに…って、これは体内の話ですが。)


イギリスで見惚れてしまったニット・ブランド、William Sharpのサイトにアクセスして、一人の白人女性が様々な色のニットキャップやマフラーをまとっている写真を見たときも、「一番似合ってる色はどれ?」と考えてしまった。


色って面白くて不思議だよなあ。