わー
！入門講座の準備、
！入門講座の準備、整理収納アドバイザーの活動準備などで
一ヶ月近く投稿お休みしてました
はい…
本当にすみません
頑張って更新します
キリッ
キリッ
ワンコと暮らす環境が整い
クロちゃん
達にも
達にもワンコがくるかもだよーと伝えながら
いざ
運命の子探し
保護団体で
お世話ボランティアをして感じたのが
ハンディがある子はどうしても
申込みそのものが少なく、
主にようになっている子も多く…
後輩として保護された子が
トライアルなどで
お見送りする姿がね…
私の思い込みかもしれませんが
なんともいえず、寂しそうで
そして
チョビの目のこと、お別れの時のこと
今よりずっと
心にかかえていたんだと思います
ボランティア仲間にも声をかけつつも
私もインターネットの
里親募集のサイトなどで
探していたんですが
自然と目にハンディのある子に
目が止まっていました
私が14歳の時から暮らしはじめた
ハスキー犬のチョビ、
歳をとってから
白内障で目が見えなくなり
治療といっても
当時は点眼しかすることができなくて…
そしてチョビが13歳
冬の寒い朝、
看取ることもできないまま
今、大人になって
チョビにできなかったこと
したかった沢山の事、
次に迎える子に精一杯の事をしたいと
自分の気持ちに改めて気づき…
そう時間はたたないタイミングで
ある一匹のかわいらしい
女の子に目が止まります
次回につづきます
食べるってたのしいね
おいしいね
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