レバーに豊富に
含まれるビタミンA
実は…
環境省の
(平成30年12月6日更新版)
「レバー」は
「注意が必要な食材」に
リストアップされています。
これを読むと
やっぱり避けたほうがいいのかな
?と
ドキッとしますよね
。

本当に注意が必要な食材なのでしょうか?
確かに、
レバーには100gあたり
ビタミンAの含有量が、
鶏レバーは14000μg、
豚レバーは13000μg、
牛レバーは1100μgと
他の食材と比べて多く含まれています。
ビタミンAは、
適量であれば健康を維持するのに
とーっても
!
役立つものなんですが
多量に摂り過ぎると
体内に蓄積し
その結果、
下痢や嘔吐、関節炎
繁殖機能の低下などの
様々な症状を
引き起こすことがあるんです![]()
でも今まで
レバーを皆にあげてきたけど
そのせいで
調子が悪くなったことがなくて![]()
ペットフードと手作りごはんを同じ土俵で
見るのもなんですが、
日本で発売されている
ペットフードの多くは、
AAFCOの栄養基準に基づいているので
今回はわかりやすく、
イメージしやすいように
この基準で今日は考えていきますね。
しかも普段はこんな
計算はしてないでーす![]()
![]()
![]()
![]()
AAFCO(米国飼料検査官協会)2016での、
ビタミンAの養分基準は
成猫![]()
![]()
の場合、
「5000~750000IU」
成犬![]()
![]()
の場合
「5000 ~ 250000IU」
(※この数字も必要に応じて改定されるので
「絶対値」ではないことを
理解しておく必要があります)
鶏
レバーのビタミンA含有量を
IU単位で換算すると、
鳥レバー平均一個、
実際、計ってみると
こんな感じです![]()

猫
に基準の250倍以上の量の
精製されたビタミンAを
約10ヶ月与
明らかな症状は出なかったという
報告もあるんです。
以上のことから
普段の手作りごはんでは
猫ちゃんも
、ワンちゃんも![]()
「過剰摂取」
実現することは極めて難しいですし、
もし1回の食事で多少許容範囲を超えても、
通常すぐに中毒症状が現れることはないので
ビタミンA過剰症を心配する必要はないと
おかーさんは考えています。





