こうちゃんのブログ

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ポンジ・スキームとは、詐欺の一種。


「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に(配当金などとして)還元する」などと謳っておきながら、


実際には資金運用を行わず、後から参加する出資者から新たに集めたお金を、以前からの出資者に配当金などと偽って渡すことで、


あたかも資金運用によって利益が生まれ、その利益を出資者に配当しているかのように装うもののこと。


投資詐欺の一種に分類され、日本語で「自転車操業」と呼ぶような状態に陥り、最終的には破綻する。


名称は詐欺師チャールズ・ポンジCharles Ponzi)の名に由来する。 


「あなた(御社)のお金を運用して増やし、増えた分を(「配当」などとして)あなたに支払う」などと謳って、お金(出資金)を集めるのだが、そのお金は(全くあるいはほとんど)運用されず、


以前からの出資者に「配当」として渡すことで、さもまともな資金運用をしているかのように装う。


詐欺師が巧みならば、しばらくの間は出資者が増え続けて体面を保てる場合もあるが、


システム全体では利益を生んでおらず負債が増え続け、最後には配当金が工面できなくなり破綻する。


後から参加した出資者ほど損害は大きくなり、最後の頃の出資者(人数としては割合が多い)は配当を殆ど得られず、最後の出資者に至っては配当を全く得られない。


日本では「出資金詐欺」という、投資詐欺の一種に分類される。



割れ窓理論とは

割れた窓理論とは、ブロークンウインドウ理論ともいい、小さな不正を徹底的に正すことで、大きな不正を防ぐことができるという環境犯罪学の理論です。

割れた窓を放置していると他の窓も割られやすくなり、割れた窓を放置せずに修理しておけば、次に窓が破られることはない。ゴミだらけのところにはゴミが捨てられやすく、ホコリひとつなくきれいに維持されている場所を汚すのは気が引ける。

このような心理を利用することで、犯罪や風紀の乱れを早い段階で抑止できる、という理論です。この割れ窓理論を利用して、犯罪件数を大幅に下げることに成功した都市の例もあります。






カジノや賭博は日本では禁止されていますが、合法でできるギャンブルは日本にもたくさん存在しています。


日本でおおやけに行われているギャンブルは、還元率というものが公表されています。


代表的なギャンブルの還元率は概ね以下の通りです。

ギャンブル

還元率

パチンコ・パチスロ

8085

競輪

75

競馬

74

宝くじ

46

もちろん毎年同じとは限らず、その時の状況によって数字は多少変化しますが、例えば競輪が80%の還元率になるという事はほぼ有り得ません。


公営や民間のギャンブルには必ず胴元という運営者がいます。


胴元が儲ける以上に客が儲かってしまってはギャンブルの運営は成り立たず、公営のギャンブルは還元率も法律で決められています


個人間の11でするギャンブルと違い、運営がいるギャンブルは客が勝ち続けるという事は構造上有り得ないようになっているのです。

還元率が一番高いギャンブルはパチンコ

日本で公式に行われているギャンブルのうち、一番還元率が高いのはパチンコです。


85%の還元率という事は、単純に言うと1,000円賭けたら850円儲かるという事です。


パチンコは民営の会社が運営していますので、パチンコ店同士での競争もあるため、比較的高めに還元されないとお客さんが来なくなってしまうという事情もあります。


また、パチンコは客数も店舗数も他のギャンブルに比べると沢山あるので、比較的儲けが出しやすい状況にあります。

還元率が一番低いギャンブルは宝くじ

意外かもしれませんが、一番還元率が低いのは実は宝くじです。


年末ジャンボやサマージャンボなど億単位の大きな当選金額が魅力ですが、宝くじは運営や公共事業のために使われる費用の割合が大きいため、還元率は下がってしまうのです。


また、公営のギャンブルは売上の10%が国の収入となる事が決められているので、75%以上の高い還元率を出すのは難しいという事情もあります。




プロスペクト理論とは、行動経済学者のダニエル・カーネマン氏とエイモス・トベルスキー氏が、1979年に提唱した学説です。


プロスペクト(prospect)とは、英語で「期待」や「予想」という意味。


予想される利害額や確率などの条件によって、人間がどのように意思決定を行なうのかをモデル化したものです。


私たちの意思決定は、必ずしも合理的に行なわれているのではなく、感情や感覚による「ゆがみ」を伴っています。


わかりやすい例が、宝くじです。


1等の当選確率は2,000万分の1という天文学的な数字(※)なのですが、なぜか私たちは、「ひょっとしたら当たるかも」と無謀な期待をしてしまいます。


もし、人間がコンピューターのように合理的な思考をもっていたら、宝くじを買う人などいないかもしれません。


(※2018年の「年末ジャンボ宝くじ」1等の場合。0.00000005%)。


私たちは、物事が起こる確率を正確に認識しているわけではありません。小さな確率ほど大きく見積り、大きな確率ほど小さく見積ってしまうという、認知のゆがみをもっています。


宝くじが当たる確率など皆無に等しいにもかかわらず、「ひょっとしたら当たるかも」という過度な期待を寄せてしまうのです。


従来の経済学では、「人間は常に合理的な意思決定をする」ことが前提だったため、実際の人間の行動パターンを十全に説明しきれず、理論と現実のあいだにズレが生じていました。


そんななか登場したプロスペクト理論は、意思決定の不合理さを徹底的に観察して構築された、より現実に即した理論なのです。