長いトンネルを抜けて勝利した2月2日の富山戦と、

学校法人大藤学園様が運営する旧上野幌西小学校跡地を活用した

「カミニシヴィレッジ」の体育館を一部レバンガ北海道の公式練習場として

利用させていただくことについての記者会見の様子を放送しました。

 

学校法人大藤学園・大谷和彦理事長は、バスケットボールを愛する子供たちに

プロの選手とふれあう機会を作り、上野幌・厚別から発信して地域や道民皆様から

愛されるよう、チームやバスケットボールの発展に協力したいとコメント。

株式会社レバンガ北海道・折茂武彦代表取締役社長は、公式練習場は

クラブ創設以来の課題で念願だった。大藤学園様とのご縁で実現できて嬉しい。

専用練習場があることは、選手を呼ぶのにも大きなポイントになり、選手としても

練習場があるのとないのでは全然違います、と話してくださいました。

 

カミニシヴィレッジは2021年4月にグランドオープン予定、

2020年、準備が出来次第、体育館の利用を開始予定です。

 

 左から、学校法人大藤学園・大谷壮史教務局長、同・大谷和彦理事長、

株式会社レバンガ北海道・折茂武彦代表取締役社長、同・横田陽CEO

 

学校法人大藤学園・大谷壮史教務局長(左)、同・大谷和彦理事長

 

株式会社レバンガ北海道・折茂武彦代表取締役社長(左)、同・横田陽CEO

 

 

別の写真はこちらで見ることができますよ~https://twitter.com/hap1192