答案帰ってきたので感想を。自分は86点でした。
(勝手に問題の難易度別に***を付けました。*が多いほど難しいです。)
[1]
[A]センターの改題。滑車が入っているが、おもりが静止している時点で、張力T=Mgが成立するのでさして問題にならないはず。
[B]**センターの改題。本問では(1)はなかった。(1)(2)が(3)の誘導となっている。光路長=距離×屈折率の関係が分かっていればさして難しくないはず。
[C]***センターの改題。(1)は学校配布の解説の考え方でもいいが、青色の光の波長が赤の光よりも短いことを考えれば、M次の明線とM+1次の明線がよりせまい間隔で生じることをイメージでつかめるようにしておくべき。ここで書くのはちょっと難しいので、気になる人は学校でどうぞ。(2)に関しては図をかいて考える癖がついていればすぐに分かるはず。
[2]***
(3)までは前座の問題。このような問題にあったときは、一度大問全体を読み、時間tが導入されていないかを確認するべき。導入されていたら、エネルギー保存則で考えないように。なぜなら、エネルギー保存則は、時間tと加速度aを力×変位=仕事で消去して導いたものであり、わざわざ消去したものを使う利点がないから。確かに難しい問題ではあるが、類題が豊富にある問題なので、さして奇問といえるようなものでもない。
[3]****
問題文が長いときは、図に変換すること。時間がないというのもあるんだろうが、それは作図の訓練が不足しているから早く書けないのであって、全部作図しても1分程度だと思われる。
(物体系の運動前のエネルギー)―(物体系の運動後のエネルギー)=(物体系が外部にした仕事)
を使えるか試す問題。上の式の右辺については、たいていが動摩擦力×物体の変位×cos180°の出題となっている。
[4]*****
自分はこれで間違えました。よって、解説するのも不相応なので、控えます(´・ω・`)ショボーン
[5]***
確かに面倒な問題ではあるが、誘導が細かくついているので、ドップラーの公式f'=f(V-観測者の速度)/(V-音源の速度)の意味がしっかり分かっているかを試す問題となっている。観測者・音源の速度については、音の波が進む方向が正となっていることに注意。途中から風がふく設定になっているが、これも定番。風にのれば音は速くなると考えればよい(逆に向かい風なら音は遅くなると考える)。
[6]**
(1)は応えられて当然の問題。(2)についても、明線条件dsinθ=mλからsinθ=mλ/dで、λ→大のときsinθ→1すなわちθ→90°と考えればすぐ分かるはず。こういったヤング~ニュートンリングまでにおいて、何らかを比較させ正しいものを選ぶタイプの問題では、光の種類が変わる(=波長λが変わる)ケースが多いので、それぞれ確認しておくべき。

次はセンターレベルなので物理Ⅰのいい復習機会になりそうですなc⌒っ゚д゚)っφ 
またまた顔文字にて結果報告。
数学(*´∀`)
化学(´・ω・‵)
日本史( ´ー`)フゥー..

数学は試験終了30秒前に計算ミス発見。直せずに終了して(´;ω;`)ブワッ
全体的にはできたと思うんだけど、平均点が高くなりそうだからあんまおいしくないかも。

化学は平均点が読めないからなんとも言い難し。個人的感想としては、課題関連も問題があったことを考慮せずに言って、現段階で60点以上は欲しいテストだったんじゃないでしょうか。国立理系志望の方の場合は。

日本史は、私はもう現役を退きました( ´,_ゝ`)プッ
テスト大変でしたなー(;´∀`)
簡単に感想を。
英語リス(*´∀`)
英語長文(´・ω・`)
英語作文(*´∀`)
国語現文(´・ω・`)
国語古文(*´ω`*)
国語漢文(*´∀`)
物理力学(´;ω;`)
物理波動(*´ω`*)
顔文字が表す意味は御想像にお任せします。

P.S.以前の記事でうpした化学有機化合物反応表をうpろだにあげました。
こちらの記事にリンク貼っておいたのでどうぞ。
http://ameblo.jp/daydreamercom/entry-10502459002.html
春明けのテスト前にまた性懲りもなく作ってみた。
アルコールとかケトンのあたりのやつです。
芳香族の反応系図はこの記事でうpしたので、こちらへどうぞ。
とりあえずブログに直接うpしますが、画質が悪くて見られないようなら後でうpろだ探して再うpします。
っていうか需要あるのかなぁ・・・・?(;´∀`)
$daydreamer-化学有機化合物反応表vol1

追記。
うpろだにあげました(*´ω`*)
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/101610
パスはchemistryです。こっちの方が画質圧倒的にいいはずです。
前にも話した気がするけれども、Z会の
解決!センター物理Ⅰ が本当に分かりやすいです。

載っている問題の多くが、センター本試および追試の過去問なんですが、各章の初めに、要点(暗記ポイント)がまず載っていて、なおかつ、集中講義と題して、それらの要点の意味や公式の導入なども載っています。問題集ですが、センターレベルならこれ一冊でほぼ完ぺきと言っても過言でないレベルの解説レベルです。

問題は、例題(⇒確認問題)⇒センター過去問というような構成になっています。私が特に気に入っているところは、一つの公式や知識を使う問題を、複数題用意してあり、出題パターンを感じることができるところです。例えば、回折格子に関する問題だけで、例題×1+センター過去問5題というを備えています。そして、解説のも満足のいくものだと思います。できるだけ図を用いて説明しようとする出版社サイドからの姿勢も伝わってきます。

題名を見ると、センター対策専門書のようですが、物理Ⅰの練習にもよく使えると思います。国立二次対策としても、偏差値45~55のいわゆる中堅校くらいなら対応可能なように思えます。

最近、これの化学Ⅰ版もあるので、本屋などで探しているのですが、なかなか見つかりません(´・ω・`)ショボーン
春休み明けのテストの前に欲しいとは思ってるんですが、2,3件回った時点では見つかりませんでしたつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
ネットで今から買っても時すでに遅しだろうしなぁ・・・。

*主はZ会の回し者ではありません(*´ω`*)*
おもしろいフリーソフト見つけた(*´ω`*)
FreeMindって名前のフリーソフト。
昔は日本語版なくて日本語化のちょっとしためんどい作業しないといけなかったんだけど(と言っても、指定されたレジストリに日本語化のためのファイル置くだけ)、今のver.は日本語でそのまま使えるみたい。
解説サイトにダウンロードリンクもあるので、貼っておきます。
http://www.freemind-club.com/
下は、試しに作ってみたファイルを画像として出力したものです。
$daydreamer-鎌倉幕府の滅亡~南北朝の動乱
地歴にはけっこう便利だと思います。現社や政経選択の人にはあんまり向かないかも。けれど、応用次第で何にでも使えそうなソフトです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100330-00000950-yom-pol

ゆうちょの預金限度額が1000万→2000万へと上がったという話ですね(まだ閣議レベルですが)。
どのレベルで考えるか…というとこれもまた難しい話なのですが、大きな流れで見るとなかなかにハイリスクな政策ではありますね。

[メリット]
個人にとっては利便性が高い場合がある。
郵便局が家の近くにあるけれども、民間の銀行や信用金庫が家の近くにあまりないといった田舎などでは単純に便利かもしれませんね。

資産家にとってはいい預け先になる
現在のペイオフ(ペイオフについてのwikiのページ)は民間の銀行では1000万です。いくらなんでも郵貯の破綻は確率的にかなり低いので、資産家にとっては安心して預けられる先が増えたことになりますね(現状では、1000万円ずつ振り分けて複数の銀行に預けるのが一般的)。
[デメリット]
メリットの副作用が出てきます。すなわち、民間の銀行からの貯金の流出です。どこまで広まるかは不透明ですが、預金が最善と考える国民性があるので、少なからず特に小さな銀行・信用金庫への影響はあるのではないでしょうか(=潰れるリスクが危惧される)。

そして、ここで少し深読みしてみます。郵貯のお金は当然何らかの形で運用されているわけですが(*銀行ほど運用における自由性はない)、これがどこに行くかというのが気になっています。日本は借金大国とよく言われますが、これはちょっと浅い見方です。簡単に言えば、日本の国債の買主はほとんどが日本国内の銀行や個人であり、外国ではないということです。つまり、あくまで政府から国民への借金であり、外国に対して負債を負っているわけではないということです。このことが円高の一因にもなっていますが(=急激なインフレのリスクが少なく、円で保持しておくのが安全と考えられている)、この国債の買主として、ゆうちょが期待されているような気がします。民間の銀行の国債を買う量を誘導することは難しいですが、郵政に対しての干渉はしやすいからです。

またさらに言えば、ゆうちょの運用先として、米国債を買うことも考えられているようです。(詳しくはリンク先の記事をどうぞ)これははっきり言えば危険だと自分は思います。

なぜなら、今の米国債の最大の保有者は中国であり、米中の特に経済関係は緊迫した情勢にあります。何が話題になっているかと言えば、「人民元の切り上げ問題」で、今の人民元の対ドルレートは中国政府が実質操作していて、人民元安の状態にしてあります。よって、中国は輸出でより多くの利益を得られるわけですね。これに対して、貿易赤字の米は中国に対して「人民元の切り上げ」を迫り、要求が通らない場合にはWTOへの提訴や関税の強化などを上げています。しかし、中国にとっては、人民元の切り上げは株価の大幅な下落につながり、中国バブルが吹き飛ぶ可能性のある問題なので、これを渋っています。そして、中国側のカードが米国債の大量保有なのです。もし中国が米国債を市場に売り出せば、需要過剰となり、米国債の価値が暴落し、米国債の買い手がつかなくなります。これは米の財政赤字を賄えなくなるわけで、米にとっては大きな痛手です。と、こんな具合に米国債の保有は今は、なかなかにリスキーな選択なわけです。

他にも様々な要素があり、話せば難しくなるのでこのくらいにしておきますが、財政と市場経済が絡み合い、ますます複雑になっているのは事実です。この辺は、経済学部に進む文系の方に期待します(`・ω・´)ゞ
何のことかと言えば、まぁまずはこの記事をご覧あれ。
少しずつ話題になってきているアップルのiPadですが、どんな影響があるかをちょっと考察してみましょうか。こういう考える訓練が意外と現代文などを初めてさまざまぁことに良い影響を与えるっていうのは、もう受験では定説となっていますね。
[経済面]
アップルの進出が日本経済に与える影響を考えると、まぁ、正直、日本にとってはあまりいいことではないと思います。アップルと日本メーカーとの競合で代表的なのは、i-podとソニーのウォークマンですかね。以前はi-podの圧勝という感じでしたが去年の夏ころに拮抗し、その後はまたアップルが引き離しているという感じですね。参考リンク 
ちなみに主は以前はipod(classic)を所有していて、それがちょっとした水没事故・・・(´;ω;`)ブワッ
で、壊れたので、ウォークマンを買ってみました。機能性の差はまた今度機会があれば。
んで、アップルが勝つと完全に悪いことばかりかと言えばそうではなく、東芝あたりは、ipod向けに部品を販売しています参考リンク
といっても、韓国などのメーカーも販売しているので、日本経済だけを見ればウォークマンに頑張ってもらいたいところですね。
そして、今話題のipadについて言えば、台湾のメーカーが生産を委託されています。参考リンク
日本を代表する半導体メーカーの東芝あたりにとっては、半導体の生産大国となっている台湾への受注はあんまりうれしくないでしょうね(最近の数字忘れたので、ちょっと曖昧な表現になってすみません)。
また、ipadという商標は実はアメリカで富士通が先取していたのですが、最近アップルへの譲渡を認めるような記事が出ていました。参考リンク
[メディアの変化]
ipadがいろいろと話題を呼ぶのは、その需要だけではなく、著作権の問題と絡んでのことですね。アップルはさまざまな書籍を電子化することを望んでいますが、それに反対する作家たちも多くいます。ipadの成功は、ipad自身の性能はもちろん、電子書籍の潤沢な流通が必須なので、これがどうなるかのほうが正直気になることではあります。ipadを始め、書籍だけでなく新聞の電子化も進んでいます。一部新聞社では、月額性の新聞購読を展開しているところもありますが、これの値段がまた問題となっています。安くすれば、利用者は増える分、”紙の”新聞自体の購読者が減り、新聞社にとってはマイナスです。かと言って、”紙”の新聞自体とさして変わらない値段にすれば、電子化としては失敗する可能性が大きいです。また、デジタルデバイド(Digital Divide)の問題もあり、書籍の電子化にはいろいろな障壁もあるようです。

いろいろ長くなってしまいgdgd感もぬぐえませんが、考えるキッカケになればと思います。主個人の意見としては、ニーズあってのメディアであり、それを満たせないメディアはおそらく自然淘汰されることは否定できないと思います。たしかに老年層を中心の既存メディアの需要が高いのも事実ですが、かつてのようにテレビの前に家族全体で集まるような時代は、ドラマの視聴率低迷に代表されるように終わりつつあるのも事実ですし、個人が自身の必要に応じて情報を取捨選択していく傾向が強まるように思えます。それを叶えるようなメディアとして、インターネットの優越は大きなものであると思います。

うまくまとまってなくてすみません(´・ω・`)ショボーン
最近おもしろい問題を解いたので紹介。と言っても、著作権が気になるので、問題の数字や内容は結構自分の方で変えました。不備があったりごめんなさい(´・ω・`)ショボーン
「nを自然数とするとき、n^6が5n+7で割り切れるようなnを全て求めよ」
ここから下に解答を白文字で書いておくので、見るときは反転させてみてください。
(見る部分の左をクリックしてクリックしたまま右下へと移動)
まぁ、いろいろ解法はあると思いますが、自分のお気に入りを紹介します。
まずは、5n+7=mと置きます。この意味は後で分かります。
次に、n^6をmを用いて表します。
n=(m-7)/5
これの両辺を6乗
n^6={(m-7)^5}/(5^6)-*
式*の右辺を2項定理を用いて表します。
(以下、□C□という区切りで考えてください(小さい文字にする処理めんどいぉ(・д・` ) )
式*の右辺=6C0m^6+6C1m^5・(-7)^1+……*6C6(-7)^6
したがって、式*の両辺に5^6を掛けると、
5^6・n^6=6C0m^6+6C1m^5・(-7)^1+……*6C6(-7)^6-A
ここから、わざわざmとおいた威力が発揮されます。
Aについて、右辺のmを含む項は、当然mのついた項は当然mによって割り切れる項(mの倍数ということ)になっています。したがって、6C6(-7)^6すなわち7^6がmによって割り切れる時、左辺も割り切れなければ矛盾します
(背理法的な記述を意識しました)。
ここで左辺に着目すると、5^6の約数は5^p(pは0≦p≦6を満たす整数)で表されますが、pが1から6のいかなる時も、m=5^pすなわち、5n+7=5^pを満たすような整数nは存在しません(これは面倒くさいですが実際に試せば一目瞭然です。っていうか、5を累乗していくと、2乗から下2桁は25で、明らかに5n+7という形で表せません。したがって、右辺の7^6がmで割り切れるならば、左辺のn^6がmで割り切れます(右辺が割り切れて左辺が同じ数で割り切れないなんてロジックありえません。)
よって、「n^6が5n+7で割り切れるようなnを全て求めよ」という問題は、
「7^6が5n+7で割り切れるようなnを求めよ」と言い換えられるわけです。
5n+7は7^1(=7)よりは大きいので、5n+7=7^2,7^3,……,7^6とすべての場合を地道に求めます。
これは頑張るしかないかと(´;ω;`)ブワッ
そしてその結果が5n+7=7^5=16807となる、n=3360のときのみというもので、これがこの問題の答えです(のはず・・・)
別に、mと置かなくても5n+7という形を崩さずに2項定理より展開する場所まで持っていけば問題ありませんが、この方が書くのが楽だしイメージもつかみやすいと思ったのでこうしました(個人差はきっとあるかと(´・ω・`)ショボーン)
他にも、解法はきっとありますが、自分が好きなものとしてこれを紹介しました。
この解法が使えるタイミングがあって、
「nを自然数とするとき、n^6が5n+7で割り切れるようなnを全て求めよ」
5n+7がもし5n+12だったりすると、12^6の約数が大変多くなり、nを求めるのが大変難しくなります。
また、5n+7を□n+7とみて、□^6自身が5n*7で割り切れた場合には、この論法は成立しなくなります(´・ω・`)ショボーン

ということで、整数問題対策のカギは、①天才になるOR②メジャーな整数問題をこなして、ある程度予備知識を得ておく のどちらかになると思います。
主に前者は無理なので、②の道を進むとして、何か対策書を本屋で探してやってみようと思っています。合同式って概念が存在して、それを理解するとだいぶん解けるみたいなんですが、自分はまだほとんど知らないに等しいので、あと1年の少ない時間を探してやってみたいなとは思っています。

かなり長くなってしまいましたが、読んでくれた人ありがとうございます。いつまでたっても試験でケアレスミスがなくならない主のことなので、変な個所が生じている可能性も大いにありますが、御容赦願います。