「次にお前は、ツビコンしたからには書かねばなるまいッと言う!」
ツビコンしたからには書かねばなるまいッ
ハッ!!
一度やってみたかった…!これでもう思い残すことはない(早い)

ここからはネタバレとか関係なしに、荒ぶるジョジョへの思いをぶちまけますので、これから視聴または購読されるつもりでいらっしゃる方は回避願いますッ!


















2部、セレクトした話を視聴後、全話見返しました(笑)
まったくもって効率の悪い、やれやれだぜ…
どーでもいいんですけど、ジョナサンもジョセフもこの「やれやれ」を口にする場面があります。
心臓に悪い位胸が高鳴るんだぜ〜ッ!テンション爆上がりです。
6部はやれやれの大元である承太郎の娘ちゃん徐倫が発しますし、7部ではダブル主演のジャイロが渋く言ってのけます。
受け継がれていく「やれやれ」の系譜…堪らないィィィ!!

話が逸れた、2部です。
2部、ジョセフが好きです。
私の中では3部のジョースターさん、もしくはジジイが馴染み過ぎててジョセフってなんかこそばゆい。
それに2部の彼はジョジョのがピンとくる!本人ジョジョって呼んでくれって言ってるし!
…と、意気込んだんですが、ジョジョ呼びで書いてくうちにこれにも違和感が…(;一_一)
どうしても作品名としてのジョジョが頭を擡げるんですわ。
こんがらがっちまいましたァん(;´д`)トホホ…
スマンね、こそばいけどジョセフ呼びさせて。

真っ直ぐで優しくて強い紳士、バトルっぷりもドストレート肉弾戦な英国人、初代ジョジョが非業の死を遂げて幕を閉じた1部、からのアメリカ!ニューヨークのジョジョ!!
軽妙で短気で茶目っ気たっぷりのとっぽい兄ちゃん、相手を出し抜く抜け目無い戦闘スタイル。
あの切なくやり切れん結末に、気持ちがどうにも引きずられていたところ、初っ端から破天荒に暴れまわる!痺れたぁ〜!
「舌入れてキスするぞッ!」
最高ですよね〜٩(♡ε♡ )۶ムキャー♡
1部から2部に移行するにあたって、物語の要である主人公のキャラ付けが明快かつ鮮烈でクラクラなりました。

ジョセフにとって旧知の仲の、ストレイツォへ容赦ないマシンガンぶっ放しには驚いたけど、その後の表情に殺された(と思ってる)身内への深い哀しみと愛情がみえて、一気に惹き付けられましたね。
ジョセフって表向きは掴みどころのないキャラクターなんやけど、感情の揺らし方はとてもわかり易くてストレート。
見てる側が自然に感情移入出来るような主人公気質。

私はジョセフが好きなもんで、そんな彼が熱く感情を揺らすお話がやっぱしお気に入りです。
シーザーのエピソードは別格なんで、後回しにしておくとして…
13話好きです!サンタナ戦(*^^*)
シュトロハイム(改造前)も老スピードワゴンもナレーション大川さんまでうるさいの、主役のジョセフが控えめに思えてしまう(笑)
いいなぁこの熱量!
シュトロハイムね、この時点ではうるさいけど思ったほどエキセントリックじゃあなかったなぁ〜怯んだり逃げ腰になったり。
そりゃそうか、普通の生身の軍人さんですもんね。
そんな彼が恐怖に立ち向かってく姿が胸を打つんですよ。
ジョセフはシュトロハイムに敬意を抱くんやけど、なお「考え方は違えど」って、受け入れ難い部分がある事を吐露するんですよね。けど散り様を目のあたりにして、涙しながらサンタナへの怒りを爆発させる。
ジョセフのシュトロハイムに対する気持ちの表わし方、真っ直ぐで愛おしい。
受け入れ難い部分もあるって言ってるのに、熱すぎる行動に素直に気持ちが動いちゃうんね(*´艸`*)
「このヘッポコ軍人が〜〜………カッコつけやがってェ…」
この台詞も好き。杉田さんの「カッコつけやがってェ」の「ェ」が胸にクる。
先にシュトロハイムに
「さらばだ…忌々しいイギリス野郎」
って、憎まれ口叩かれてて、その返しが悪態つきながら悼むって、良き…
二人から奇妙な友情の芽生えを感じさせる。
ジョセフと言えばシーザーなのは百も承知やけど、シュトロハイムとの関係もなかなかいい味出してたなぁ。
ラストバトルでは相方(足引っ張るけど)ポジに昇格!(?)けれどカーズ最終戦で共闘したきり会うことなくシュトロハイムの名誉の戦死で二人の関係は呆気なく終わるんです。
お互い振り向く事無く、自分の人生を邁進していったって事なんやろうな…なんか男のロマンを感じます。
シュトロハイムでこんなに尺を割くとは思わんかった(;´∀`)

ハイ次!
ジョセフとシーザー、皆さん大好きに決まってるし、沢山二人に思いを馳せてると思います。
私も当然ジョジョ屈指の名コンビと思ってます。けどちゃんと記事に書いたこと無かったなぁ…
皆に愛されてるコンビ故、テキトー書いたら叱られそうやけど、できる限り心を尽くして思いの丈を連ねていこう。

まず、シーザーにグッときたのは殺害されたマルクを介錯するところ。
「マルクは…ただの若者だった。普通の人々と同じに、家族を愛し、恋人を愛し、国を愛し、仕事に一生懸命のただの青年だった…。ただの若者だった!」
マルクを悼み、激情を怒りと共に発するシーザーを見て、絶対善い人だってなりました。
ジョセフもシーザーに便乗(笑)二人して見開きでジョジョ立ちかますの格好良い!(アニメは特色が冴えてる!)

シーザー、この時点で破格の扱いですよね。
ツェペリの旦那の孫やもんな、当然か。
ところで、恋人の写真入りペンダントをギリッって噛んだのは何を意味してたんやろう?答えがあるなら知りたいもんや…

話戻そう。
ナンパなスケコマシで気障ったらしい第一印象を、急転直下の緊迫シーンで熱くひっくり返す。
ジョセフにも、おんなじ様に印象ひっくり返されたなぁ…そーいや。
私チョロいなぁ(;´∀`)

二人の共通点って、一見チャラっとした外面とは裏腹の、秘めた激情な気がします。
お互いが相手の心の奥底を知っていくことで、友情と尊敬の念が深まっていく…
2部の見所であり、あのジョジョ屈指の名シーンにも深く関わってくる部分だと思います。

お互いって書いたけど、先行して独走体制をとったのはシーザーですよね。
(波紋の修行につきあうぜ……強く成長するんだ…おれも おまえもな…)
「いっておくが JOJOは イイカゲンなへらず口をたたくが ヤツの良さは 心の底の方にある」
トドメはお師匠のロギンス氏いわくの
「おめーは友人を作るのはヘタクソだが 一度惚れ込むと女以上だぜ」
ベタ惚れやんコレ…!1部のジョースターさん大好きスピードワゴン並みちがうか?!

ジョセフがシーザーの秘めていた部分を知るのは彼と喧嘩別れした後ってのが切ない。
そしてシーザーを友として強く意識する描写が増すのは、鮮血のシャボンと共にシーザーの思いを託されてから…
とめどなくあふれるシーザーへの思いを吐露するんですよ。
「なんかおれ…きのうまでは自分の琴だけ考えて生きてきた……でも  今メラメラと…わきのぼってくるこの気持ちは…これが「仁」てものか(略)シーザーやこのメッシーナ…リサリサみんなの思いのために闘ってやるぜ
「シーザーとおれとの誓いになったんだ…この誓いはおれに今まで以上のパワーを与えてくれるだろう 一緒に闘ってくれ!シーザー」
シーザーという強い味方が最後までついていたのさ
ジョセフ、「いなくなってはじめてきづくんだ…」っやつか?
ポルナレフかよ、チクショー(´;ω;`)ブワッ

二人は、最終決戦に挑む前に喧嘩別れしてしままいます。
声優の杉田さん、佐藤さんの熱演も相まって見ていて胸がギューーーっとなるシーン。
あそこで足並み揃えてカーズ陣営に挑めていれば、シーザーの生存の芽はあったかもしれない。何故二人、すれ違ってしまったんや…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

ちょっとカスカスの頭絞って考えてみました。(2部の感想はどこへ…)とるに足らない戯言として流して下さい。
上で、シーザーとジョセフって相手への思いのピークにタイムラグを感じる…的な内容のこと書きました。

あの決別シーン、シーザーにはジョセフへの気持ちにどこか甘えているようにみえました。
自分はジョジョに敬意と友情を持っているし、ジョジョの事を理解もしている。
だからジョジョは何も言わずとも自分の事を理解してくれている、理解していて欲しいって気持ちが透けてみえる…そんな気がするんです。

一方でジョセフ、彼はシーザーを失って本当の意味で存在の大きさに気づいたんではないか。
あの喧嘩の時点ではシーザーがどんな人生を歩んできたか彼は全く知りません。
兄弟子として尊敬の念や好意はあれど、ジョセフにとってシーザーへ気持ちが向くエピソードは悲しいけどちょっぴり弱い…
なんちゅうか、シーザーの期待にそえる程、ジョセフの思いが別れの時点では達して無さそうで。
あの喧嘩別れ、どうしようもない二人の気持ちのズレが悲劇を引き起こす一因になっていたのかなぁって、読み返すたび見返すたびに苦い思いがこみ上げてたまりません…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)


だからこそ、一人魂の戦いを繰り広げ、あんな最悪な形で別れたジョセフに自分の思いと鮮血のシャボンを託したシーザーが悲しくも美しいワムウ初戦に、シーザーを失って彼の存在の大きさを心に刻み、思いを託されたジョセフを描いた戦車戦は尊いんです。
そしてすれ違ってしまった二人の気持ちが最良の形で噛み合って勝利するっていう結末…!

この2つのワムウ戦は、バトル以上にジョジョ屈指のコンビ、ジョセフ・ジョースターとシーザー・ツェペリの物語として名エピソードやったなぁと思います。

すいません。
まだ続くんですが、非常に長くなったので記事を分割させて下さい…(;´д`)トホホ