GWも終わりましたが、皆さん自粛生活どうお過ごしでしょうか?
こちとら休校、休園以降ずっと家篭もりを続けてるんであんまし代わり映えしない日々です。
うちには二人子供おるんですが、上(♀)は小4、下(♂)が年長で性別違う上、歳も4つ離れてて一緒に遊んで貰うのに難儀してます。
自分も姉で弟が4つ離れてた身なので遊んでてもイマイチ楽しみを見い出せないやろうなぁって上に同情しつつも、上に虐げられてる下のフォローはせにゃならんしで、私の平穏はいつになったら戻ってくるんやろう(´-﹏-`;)
そんな精神状態じゃあこちらがパンクしてしまうッ!癒やし、癒やしをくれぇ…と、縋ってしまいました、アニメジョジョ。
数年ぶりに1部、2部をダイジェスト(好きな回セレクト。つっても殆ど)、3部は全話一気!
面白いねぇ、ジョジョ…!(恍惚)
ここからはネタバレとか関係なしに、荒ぶるジョジョへの思いをぶちまけますので、これから視聴または購読されるつもりでいらっしゃる方は回避願いますッ!
1部はまず、OPが死ぬほど好きなんです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
初めて見た時、得体が知れないパワーに圧倒されて、あんまし深入りしちゃアカンやつ…!って敬遠しかけたのも今となっては良い思い出…深入りしてこのザマさ(笑)
ジョナサンから徐倫まで、1部から6部の主人公勢揃いする冒頭、熱量すごすぎてよくわからないけど涙腺が緩んで困ります。
てか、初テレビアニメ化された作品のOPで6人主人公が既に揃ってるとか(なんか日本語がうまく使えなくて伝わらねー)ね、ヤバい。
ディオのインパクト半端ない馬車からの「シャン」「スタッ」。まんま原作が動いてるぅ!
ジョナサンが階段を駆け上がる、その瞳に燃え盛る炎が描かれてるんやけど、一瞬漆黒に染まる描写はあれかな、7部の漆黒の意思がモチーフ??
神風動画さん(1〜3部のOPを担当された制作会社)のジョジョへの造詣の深さにひれ伏したくなりますよ(`;ω;´)
『その血の宿命』。数あるジョジョのOPの中でいまだすろウリィ的ナンバー1の座を守り続けてます。
本編はねぇ、まずはネットでお馴染みの名言が惜しみなく繰り出されるの、それだけで楽しいです。
「さすがディオ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!」
「おれは人間をやめるぞ! ジョジョ―――ッ!!」
「酒!呑まずにはいられないッ!」
などなど…上げてくとキリないのでこの辺で。
それら以外でも頭にこびりついて離れないキャッチーな台詞がワンサカなんです。
個人的に好きなんがキレッキレの罵倒ッ!!
敵味方問わず凄まじい切れ味に圧倒されます。
「 フーフー吹くなら……このおれのためにファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ!」
「この汚らしい阿呆がァーーーーー!!」
「こいつはくせぇッー! ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッ―――」
「君がッ 泣くまで 殴るのをやめないッ!」
今、大迷惑被ってる新型コロナにこの罵倒の数々を言い放ってやりたいッ!(特に「君が泣くまで」)
かなりスッキリできそうな気がするなぁ…
1部で一番好きなキャラクターはお節介焼きでクールに去るぜのスピードワゴン。
ジョースターさんの事大好きで、感情の出し方がストレートでわかりやすくて、配慮もできるひたっっすら良い人。
愛らしくってたまらんです。
波紋の才能は無かったけど、いざとなったら躊躇なく動けるし(ディオを撃てないジョナサンをフォローする形で平然とこめかみぶち抜いた姿にはシビれたよ…)なんでこんな出来た人が貧民街のゴロツキなんぞに収まってたんやろう?
だから(?)スピードワゴンが叫ぶ!泣く!解説する!で、かしましいったらない3話が個人的な1部ベストエピソードです。
涙ながらにジョースター親子を「最高の大甘ちゃんだぜ」って讃える姿にグッとなったし、ラストの「勝ったんだーーーーーーーーッ!!」の絶叫と男泣きにはもう感情移入しまくりました。
ジョナサンとスピードワゴンって貧民街で出会って一瞬共闘しただけですよね〜あの決戦の前の絡みって。
それがあの一晩で、どんだけジョナサンへ濃厚に気持ちを膨らませてんでしょスピードワゴン。
けど、この時点ではジョナサンはディオと父さんにご執心で彼に対して言うほどでは無さそうな一方通行さが不憫で良いんです。
実際「元々無関係な人間だ」って追い返されちゃうしΣ(・∀・;)
しかもジョナサンは強くて優しくて美しかった姿だけ残して夭折してしまって、スピードワゴンは取り残されてしまうっていう…これも良いんですよッ!
あぁ〜私はとことん残された人に入れ込む質なんやなぁ…
スピードワゴンだけじゃあない、ジョナサンとディオ、二人が初めての命の奪い合いをしたバトルは、絵的にも物理的にも燃えに燃えて最高潮MAXでした。
ナレーション大川さんも含めて(笑)
や、ナレーション違うよな、あれはリングサイドからの実況!臨場感と熱量が半端ない訳だ!!
ディオは吸血鬼なりたて、人間臭くて初々しいです。
ジョナサンも亡きジョースター卿に支えて貰ってなんとか立ち向かえてる感じ、これもまた初々しいと。
要するに二人とも可愛い(まとめが雑)
そんな二人が全然スタイリッシュじゃあない死闘を繰り広げます。
ジョナサンの武器なんか飾りものの槍、ディオを倒す為の手段は捨て身で諸共火の海に飛び込むなんて泥臭さ。
壮絶な命の奪い合いしてるのは理解してるんですけど、その一方で青春の殴り合いしてるみたいな青さを感じました。
ディオを止めるっていう表向きの目的はあるけれど、実際はジョナサンの『青春の決着をつける』これが総てかと。
まだ波紋も使えない生身の人間の出来る精一杯で戦い、ジョナサンはディオに勝利を収めます。
ツェペリさんとはまだ出会ってもないのに、ジョナサンはちゃんと『勇気の讃歌』を実践してみせるんですよね。
「「策」ではないッ!「勇気」だッ!」
まさにこれッ!!
最初っから1ミリもブレない「人間讃歌」を見せつけてきやがるなんて…とんでもない化け物作品やわ。
あぁー3話見ると8話も話題にしなくっちゃあ(;゚∀゚)=3ハァハァ
ジョナサン、ディオの最終決戦。
まず、ジョナサンとスピードワゴンの関係が濃く深まってるのが嬉しい。
決戦に臨む前、互いに目をやって頷きあう二人。
無関係の人間にこんな信頼のこもった目配せは送らんよね、ジョナサン。
スピードワゴン、報われたねぇ、良かったねぇ〜(号泣)
後、印象残ってるのがジョナサンの声、全然ちゃうのん!
3話やと少し上擦って幼かったのが、重厚感増し増しに「地獄から舞い戻ってきたぞ、ディオ」って、グッと低く凄んでこられたらもう…惚れるしかないです。
甘ちゃんで青っちょろかったジョナサンが修行と闘いを経て、男として成長したって声でしっかり伝えてきます。興津さん最高。
ディオの声も素晴らしい。
3部DIOが時を超越して完全人を下等生物としてみてる印象なのに対して、1部のディオにとってジョナサンって人間は対等で超えねばならん存在。
だからかディオは吸血鬼極まってるのにどこかまだ人間味が残ってて、その青さがちゃんと声に現れてるんですよ、流石の子安さん。
二度目の二人の決戦は互いの極めた技術の対決で、世界の命運を賭けたもの。
一度目の泥臭さと青さは失せていたけど、それでもやっぱし「青春の決着をつける」戦いなのは変わらないと思いましたね…
勝利したジョナサンの涙と、涙は見せずツェペリの旦那の帽子を掲げて勝利宣言するスピードワゴンは美しかった…
1部についてガッツリ記事にしたの初めてやったけど、自分の中にこんな熱情が宿ってたとは思わんかったです(笑)
書いてて楽しかったーーッ!!
次の2部に対しても眠ってた情念が吹き上がるのか?
そして何部までこの暑苦しさを撒き散らすことになるのか(笑)
とりあえず。


