今年一発目の記事になります。
やっと我がブログも新たな年を迎えられる(;´∀`)ジゴージトクッ
こちらの記事の続きになります。
今回は好きな回。
まず原作からしてディ・モールトベネッ(´;ω;`)
5部って連載開始して20年とか余裕で超えた年月が経過してるんです。
けれどまっっっったく色褪せず2019年(今は2020年やが)を生きる私達の心を突き刺さしてくる。
月並みやけど名作は時代を越えるんですね…
改めて原作とアニメ、幸せな関係を築いてたんやなってじんわり胸が熱くなりました。
好きな回!
今にも落ちてきそうな空の下で(28話)
アニメ化へのハードルも既読者の期待も高かったと思う。
私も平成と令和の狭間、アバッキオへの思いで情緒不安定になった(笑)
放送後、出来の良さに本当沢山の称賛の声が飛び交ってたっけか。
アニオリのジョルノが咲かせた花はなんだって考察も盛り上がったなぁ〜
好きな回であると同時に何度も繰り返し見た回でもある。
最期のリゾットの粘り(哀)も、蛙も食ってパワーアップッ! ブヂュブヂュルつぶしてひきずりこみジャムにしてくれるぜェ───ッなボス(違)も、いきなり身振り手振りのみでスマートに意思疎通し合うブチャラティとナランチャ(笑)も大好きだ。
だけど、ここはアバッキオの終着地と、アバッキオの遺体と対峙するブチャラティチームをピックアップしたい。
バスが見える。外のテラスで食事を取るアバッキオ。灰色のスクリーンが被さってるかの様に沈んだ情景。
黙々と割れたガラス瓶を漁る警官に、常に突っ張った態度で素を表に出さないアバッキオが遠慮がちに話しかける。
バツの悪そうに目線をそらしながら。
彼の繊細な内面がが滲み出てんよな…
警官は極めてニュートラルに淡々と受け答えする。だからって冷たい印象は無いんよ、暖かみのある声。
後、「〜〜ね、〜〜ね」って語尾の「ね」の繰り返し執拗!しかも妙にリズミカルで癖になるんやけど(笑)もう、好き!
アバッキオはこの時点では見ず知らずの警官に、自身の苦悩を語る…
その横顔と声が、今にも感情が溢れ出しそうになっててギューーってなる。
手とか握ってもいいかなぁ?(ボコられろ)
「もう、戻る事はできない。」
柔らかだった警官の口調がこの台詞で変化する。
厳しさを含む響きになるの印象的。
警官がアバッキオに正体を明かす意思を固めた様に感じた。
自分の身に起こった全てと、警官が何者を理解して、感極まるアバッキオ。
モノクロの画面に色が付く演出。
どこか他人事の様に話は進んでたんやけど一転、アバッキオは自分がこの世にはいないと理解した途端、画面が現実に引き戻されるみたいに鮮やかさを取り戻す。
アバッキオにとって救いの場面ではなく、受け入れるのが辛い現実を知った場面で変化させる無情さが堪らなく泣ける。
そういや、この辺りで警官はアバッキオに言い聞かせるみたいに言ったのか。
「もどる事は出来ない」って。
そんで、この台詞が呼び水みたいになって色味の演出がなされてるんやな。
このアバッキオと警官の一連のシーンはホント痺れたし、唸らされた。
原作の空気感がまんまパッケージされてる上に見てる側が引き込まれてしまう演出。
前半でこんだけ書いてもまだ足りんくらいの素晴らしさ!(笑)
そんで後半。
ディアボロにアバッキオが殺害されてしまう。その現実を目の当たりにしたブチャラティチーム反応が、それぞれアバッキオへの思いに満ちていて、もう……なんてことだ、最高だッ
「アバッキオともあろう人が」
ってジョルノが嘆く。
思いの外感情を昂ぶらせる姿。
アバッキオは大事な仲間って事を気づかせてくれる。
感情を抑え込み、任務遂行を優先しようとするブチャラティ。
無念さに噛み締めた唇と、自らへの怒りに荒ぶる声が涙腺を揺さぶってくる。
普段は喜怒哀楽がわかりやすいミスタが押し黙って、ブチャラティのフォローに徹する姿。
正面を見据える「瞳」の表情がめちゃくちゃ雄弁で、嵐のような心中が伺える。
ミスタ、ここで一段と私ん中で魅力を増したんやった。
そしてナランチャ。
後半は彼が持っていったね…
ブチャラティにジョルノ、ミスタが心中を出さない様に振る舞って冷静さを保とうとしてる中、ナランチャのストレートな慟哭は一際胸に刺さった。
「ここに置いて行くのかよブチャラティー!!アバッキオを一人ぼっちで置いて行くのかよぉー!!」
「置いていくなんておれはやだよぉぉぉーーー!!」
アバッキオへのありたったけの思いをぶちまけるナランチャが堪らなく好き。
ジョルノがアバッキオを花で覆ったアニオリ、ナランチャのアバッキオを一人ぼっちにさせるのは嫌って心からの懇願にジョルノが呼応したんじゃないかって想像してしまうんよ。
そしてナランチャ自身がアバッキオと同じ様な状況に晒された場合、一人ぼっちで置いてかれたくなくてあんな風に泣いてみせたんではないか…
勝手に想像して、またこのシーンへの思い入れが増した(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ここでも色味(てか光か)の変化の演出が効いてる。
アバッキオが辛い現実を突きつけられると同時に色が着くのと同じ様に、ナランチャもアバッキオがもう間に合わないって事を理解した途端、日の光が差す…
演出を被らせる事でこちらの衝撃も上乗せされてる気がする〜
ホントに…もう…勘弁してくれorz
そして、この回で最もッ!痺れたし唸ったし刺さったし泣けたしで大好きなところ!!(まだ出してなかったんかよ…)
アバッキオが最期のスタンドパワーを振り絞ってボスの手掛かりを残したのをブチャラティチームが見つけるっていう一連のシーンで流れていた劇伴。
アバッキオの握ってた石をてんとう虫に変えるところでんんっ?音楽がリンクしてる??ってなったんやけど、一つ一つのシーンにピタッと嵌ってるんよ。
それに気づいた時は鳥肌もんやった。
28話にかけるスタッフの熱と愛情が伝わってきた…
ふぅ。長々失礼しました。
おんなじ位好きな話、まだあるんですが外せないと思った28話を。他のはいつか書けたらイイなぁ(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ.…
いやぁ、難産過ぎて気力が尽きた〜(笑)
年明けてからずっと28話と格闘してた。
しばらく感想っぽいの書かずにいると書き方を忘れちゃいますね(;´∀`)
次からまた、お気楽に好きなよーにやってければと思います(゚∀゚)アヒャ
今週末からは長崎のジョジョ巡回展やし、2月入ったら露伴先生の上映会!!
学級閉鎖とか、風邪が充満する季節なんで体調管理気合入れにゃあ…
しかしだ、既に息子が風邪っぴき☆
皆さんもお身体には気をつけてこの冬を(温いけど)乗り切って下され!






