ブチャラティもOP、EDも来るって事で頭パンクしそうな2話感想です。

感想なんです…が!関係ない話してもいいっすか。
今話のタイトルが好きったら好き!
ジョジョのサブタイトルは珠玉揃いですが、「ブチャラティが来る」は一目見ただけでこれからなにが?ってワクワクしてしまうんよな~
来たじゃあかんのよ、来る!来るじゃないと。
まぁ、アニメジョジョは1話の時点でブチャラティはジョルノと対峙してて、「ブチャラティが来てる」なんですが(苦笑)



ネタバレ有りの感想です。
原作は既読ですが手元に無いので考察もへったくれもない、いち視聴者の感想になります。










ジョジョの世界のグンバツの足の女はだいたいDIOにイかれちゃうのか(偏見)

埃っぽくて澱んだ街に1人、途方に暮れてる様に佇んでる少年ジョルノ。
しんどい…
甘いもんでも食べなって飴ちゃんあげたい。

良かった、甘いもん食べてる。
これ、一話のジョルノが少年にアイス奢ってあげる伏線ですね。

ギャングの声は白熊寛嗣さん。
一瞬、運昇さん…?と胸が詰まる思いがした私はいい加減吹っ切りたい…(´;ω;`)
けどちょっと似てるんだ…

この男の子が銃の引き金を引けなかったのは無意識にジョルノがスタンドを使用してギャングを助けたから…なーんてね。

蛍原チックなマッシュルームから現在のコルネヘアは無理がありすぎる!
前髪のボリュームとかどこからかき集めてきた?!(笑)

ジョジョ5部の時代って2001年でしたっけ、中田英寿がセリエAで活躍してるタイミングだったはず。
トッティ、マルディーニ、ブッフォン、インザーギ、デルピエロetc.etc.…セリエA全盛期!
この時代のイタリア代表ググったらスタメン全員知ってた(驚)

しんみりしてたら不意打ち。盛大に噴く(笑)
この回想シーンはベロンチョまで!(力説)
重くてしんどいジョルノの幼少期をブチャラティの変態芸がすこーしだけ風通し良く☆
…いや、余韻クラッシャーにも程があるって!

大川さんの淡々とした語りが胸を打つジョルノの過去話。(若干大川さん、元気がないように感じた…病み上がり、無理はなさらないで下さい…)
DIOは食料なんぞに発情すんのかっ?!人間としてのプライドは…って人間やめてたな(^◇^;)
発情したからかは置いといてきっと、6部で出てくるDIOの最終目的に我が子が必要だった…ってことなんやろうか。(その割にはジョルノ間に合ってないが…もしかしたらポルナレフさんと一悶着あったりして出遅れたか?)
現代の車に興味を示すのと同じ様な、気まぐれな好奇心が働いたとも個人的には思いました。

ジョルノとギャング。ジョルノはギャングのこと、血の繋がりどころか素性も何も知らない。(親父に手を出させなくさせてるから、ギャング側は多少ジョルノのこと知ってそうだ。)
けれどギャングはジョルノの心にさわやかな風を呼び込んでくれた。
血の繋がりとか関係なく愛情を注いでくれる存在があれば、人は真っ直ぐに育つ事が出来る。

もし、この出会いがなくジョルノがねじ曲がって世を恨む様な子に育ってたらゆくゆくはイタリア、強力なスタンド使いであるジョルノの手によって歪んだ部分が益々歪に、取り返しのつかない事になってたんちゃうか((((;゜Д゜))))
5部ってばドス黒い主人公ジョルノが暴走、暗躍してジョースター家が結局てんやわんやするいつものお話になってたり……
ギャングさんマジ救世主ッ!!。゜(゜´Д`゜)゜。



ジョルノ
JOJO立ちならぬ「GIOGIO」立ち。
GEにジョルノが絡まる(笑)
初期の力強いジョジョ立ちと比べると洗練されてスタイリッシュ。
あ、GEの股関のてんとう虫(?)今回の原画展のDIOとお揃いだわ∑(OωO; )

祝!初「無駄ァ!」ラッシュも期待。

『あなた…「覚悟してきてる人」ですよね。人を「始末」しようとするってことは逆に「始末されるかもしれない」という危険を常に「覚悟してきてる人」ってわけですよね…』
ブチャラティが圧倒される15歳の小僧の「凄み」。

『スマン。ありゃ嘘だった。』
一応ヤバいとは口にしてるが、全く悪びれることなく。
4部なら慌てて治しそうなところ、5部は転がしといてもそれが日常だから気にもなんないって感じか。
2001年のイタリアはハードな場所だ…そんな場所を観光で来る一話の日本人女性(?)は猛者だ…

スタンド解除されたら戻るからって、必死が過ぎるジョルノ。
てか、本格的なバトル初めてなのにそんなことよく知ってたな…
勢い余ってジッパーまで引きちぎってたらァアァ((((;゜Д゜))))

殺る気に満ち溢れてるジョルノ(ブチャ視点)

ブチャは内心ヒイィイイィって怯えながら表面上は対等にガンつけ合う2人の図。

「あんたがいい人だからな。」
康一君の時と同じスタンドバトルの最中にブチャラティの心の葛藤を見抜いてみせる、有能。
5部って初っ端から皆に良く知られてる名言がバカバカ出てきて、荒木先生の作品の方向性がガチっと定まってるのを感じます。
週刊のその場その場での決断で連載続けてる中、先生の「覚悟」もジョルノ並みに決まっとるわ~
ジョルノは理解力も察する力も最初っから出来上がっててビビる。迷いが皆無でちゃんと正しい。
街中を走り回りながらのジョルノの実況と推察がジョジョ独特の感じ出てて、ジョジョがまた始まったなぁ~!って感慨深かったです。
小野賢さん的確にジョルノを掴んでて、本当いい!ディ・モールトベネ!!



ブチャラティ
提供にも登場、感覚暴走宙に浮くブチャラティ(浮いてないよ)
ここで生命エネルギーを過剰に注入されたことが後期のアレに繋がった…?

すろうりぃに(笑)痛みが襲ってきます☆
これも提供画の候補だったハズだッ!

祝!初「スティッキィ・フィンガーズ!」
こんなにかっこいいんだ、きっと息子は!「スティッキィ・フィンガーズ」の呼び込みを気に入ってスティッキィ・フィンガーズごっこする(予言)

ホント、スピンオフの特撮ヒーローもんでも撮ってくれまいか…
息子連れてヒーローショー通いつめるわ!

ジョジョ名物、タイマン早打ち勝負。

黒のレースのインナーでは無いのぉ?!!
夢が砕け散ったよブチャラティ(´;ω;`)
脱ぎ脱ぎドヤァ(笑)↓

↓ここで動揺

後期の彼なら根性で耐えて反撃してくるんじゃなかろうか。
あのブチャラティだって怯え↓をみせる。
ここが出発点。

ジョルノの野望にびっくりってより感銘を受けてるっぽい。
色々ブレない、動じないジョルノに対して最初は余裕だったのに次第にかき乱され、揺らいで動揺を見せるブチャラティ。
この人もジョルノと同等に、最初からブレないリーダーブチャラティだと思い込んで見てたらそんなことは無かった。
ドヤったり甘くみてたり、躊躇したり怯えたり。
ジョルノの野望に圧倒されるブチャラティなんか、まだまだ少年期を抜けたばかり男の子の表情してる。
可愛いヤツだなぁブチャラティ。
ジョルノの最初から完成度高めな人間性とは対象的に、ブチャラティはここから始まって、どんどん魅力が上乗せされてくんですよね。



最後に。

ネオポリスの海が見える高台にて、高らかに宣言。
「ブチャラティ。僕はギャングスターになります。」
その少し前に辺りを見渡して、ゴチャゴチャ言ってるブチャラティを完全スルー(笑)しつつ「いい風景だ…」
と独り言呟くのがなんか良かった。
今まで心に秘めてた野望を初めて明るみに出すにはぴったりな場所だと、感慨深げにみえる。
そしてそこに、目的を共にすることになるブチャラティもいて。
この宣言もブチャラティって、キチンと呼び掛けてからしてんだよおぉぉお(涙)
始まりの場所の空と海の青さ、2人は忘れることはないんやろうな…