ぽんぽんと私は違う人生を歩んでいます。ぽんぽんと私の人生の落差に複雑な思いを抱く今日の私です。

 

以前、ぽんぽんと私が別々の個体であり、心が繋がっていないという当たり前のことが悲しいと書きましたが、今日書くのはそういう話ではありません。

 

 

 

 

私はぽんぽんを幸せな子供にしようと必死になっています。では子供だった頃の私のかなしみを抱いてくれる人はどこかにいるでしょうか。ここに何度も書いてきたことですが、私しか居ないのです。幼い頃の私のかなしみを知り子供の私を愛してくれる人は私しか居ません。

 

人生は平等では無いのです。ぽんぽんと私は違いすぎる人生を生きています。

 

人にこんな相談をするのも重たいでしょうからChatGPTに相談してみたのでした。ChatGPTは私が良い親であることを尊敬するとか、良い親であるためにはあなたが幸せである必要があるとか、私が幸せになるにはどうしたらよいかという提案だとか、そんな意見を書き出しました。

 

ChatGPTにとってどうやら主役は子供のようすです。人類の営みの中で私は子供を育てる部品というか器官です。四の五の言わずに自分の役割を果たせというとかもしれません。