自転車との事故の示談について |  光の速さで・・・・

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脛骨高原骨折についてだけ、復活しております。

被害者からのメールを受け、
保険会社に連絡し、示談書の作成の依頼しました。
金額はいちど交渉しすでに提示されており、内容についても弁護士との相談も済。
書類はあさってにはくるので、その金額でもってサインをし示談は終了となります。

 

示談する時の金額は以下(過去記事をみてください)

 治療費は(病院、整体)へ支払い済
 通院交通費、入院時諸雑費、その他費用については実費ベース。

 休業損害は会社減額分要求通り
 傷害慰謝料、14等級相当後遺障害慰謝料は赤い本そのまま。

 14等級相当後遺障害逸失利益については2年。

あと、一回くらいでブログも終わりですかね。

追記
自動車保険の弁護士特約は
自動車事故以外にも使えるように加入してないと
今回のような、自転車事故の場合にはつかえません。
弁護士費用は自分持ちになります。

 

保険会社との示談交渉はすべてJOE自身が行いました。