加害者との面会 |  光の速さで・・・・

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脛骨高原骨折についてだけ、復活しております。

事故からすでに1年と8ヶ月以上立つが、今回が初の面会。
最後に会ったのは、救急車に乗るまでの十数分。

 

入院中はコロナで面会不可だったし、示談は保険屋と電話のみ。
向こうから謝罪したいというのもありましたが、あって治るわけでもなく。

やりとりはメッセンジャーでの様子伺いのみでした。
そのうち、相手は北関東に引っ越し、会う機会を逸して放置してました。

昨日は東京宝塚にいく予定があったので。呼び出しちょっとお話をしました。

以下要点
・ほぼ治っており、加害者を恨んだりはしていないので終わりにしたい。
しかし、
・被害者のJOEは、怪我後遺症で痛いのはもちろん、
 入院治療リハビリ、書類作成、休業で同僚への迷惑、示談交渉などぜんぶ自分一人。
・現在、それらに対する慰謝料は食い違っているまま。

・自転車事故のため、示談に種々の第3者機関、自分の保険もつかえない状況。
 弁護士相談するも、調停、起訴するしかなく費用効果を見込みとこれ以上は難しい見解。
対して

・親の保険で金銭的な問題はなく、示談は保険会社がしており、加害本人はなにもしていない。
であり、このギャップにいまは納得することができない。
これを加害者本人がなんとかして欲しい。

来月またここに来るので、
それまでに行動を起こし、その日に決着をつけたいのか?

その日に何をするか宣言するか?なんでもいいからやってみてくれ。

と、告げて終了。

さてさてどうなることやら。

今年1月、示談の金額も出たあと、東京行く2日前に会えないか連絡。
あえて微妙な日程にして、ここでくれば終わろうと試した。
急で無理といわれ、こいつ謝る気ないんだと思った。
ここで来てくれれば終わらせられたのに。