ちょうど半年です。
手術のときは夏、暑かったなぁ。
後遺障害診断書には9月2日症状固定。
自覚症状
しゃがみ込み、正座時に痛みがある。
立って膝を伸ばすときも痛い。
しゃがみ込むときに、左膝が内側にはいり曲げにくい。
検査結果、神経症状
荷重時の最終伸展、屈曲時に痛み。
診断以降、痛みにあまり変化がなく、
14等級の逸失利益期間で相違があり、示談にいたっていません。
半年たったので痛みでやってなかった、
かなり荷重をかけた最終伸展屈曲をしています。
傷跡はテープを貼った結果、
先回の傷より目立たなくなりましたが、やっぱあります。
めんどくさいテープも半年経過で終了。
ヘパリン類似物質入のローションをつけます。
傷の画像はしたー!
抜釘の効果ですが。
違和感がなくなります。
金属の剛性と骨の剛性は違い、荷重によって変形量が違います。
痛みがへって荷重ができるようになると、この違和感はどんどん増えます。
人生が長い人は取るべき。
膝の内側の痛みは、鵞足にあたるスクリューによるものだった。
この痛みがなくなり、力が出るようになったのは半年後、ちょうど今。
これはファミマウマ娘コラボ商品。
新大阪でいつも買う御座候の2倍のお値段。
左の点は最初の内視鏡のあと、1年3ヶ月経過。