昨日は、ケアマネージャーの面談訪問日
11時に我が家に訪問されることは毎回同じ
で、うちの認知症が始まってる父。
ケアマネージャーの訪問日でも、朝イチ9時に整形外科に首や肩に電気をかけに行っても、ちゃんと1時間くらいですぐ帰宅していたので、ケアマネージャーの訪問には間に合っていたのです…
今まではね…
昨日も「ケアマネージャーが来る日だから、整形外科だけささっと行ってくる?どうする?」と話したら
父「肩あまり痛くないから、じゃあ神社とお稲荷様だけお参りしてすぐ戻る。歩かないと歩けなくなるから」
はいはい、じゃあ1時間くらいで帰ってくるね、いってらっしゃい
ま、でも、万が一を心配して、玄関を出る時まで、「ケアマネージャーが来る日だからね〜」としつこいくらい言いましたし、一応小銭入れの中にも「11時ケアマネージャー来ます」とメモまで入れておきました
今思えば、私、多分どこかで予感がしていたのかも… こういうことの胸騒ぎは当たる
ここまで念入りに注意して送り出したの初めてです
はい、父、ケアマネージャーのいらっしゃる時間までに戻りませんでした
10分前にケアマネージャーの所属してるところに「父が散歩から戻ってこないんです〜」と連絡。
途中まで自転車で向かっていたケアマネージャーに連絡していただき、ひとまず事務所まで戻っていただきました。
事務所に戻ったケアマネージャーもすぐ連絡くださり、「こちらは大丈夫だから、お父さま帰宅したら連絡くださいね。その時間によって再度伺う時間決めればいいから。お天気いいから、きっとお父さま気分よくて、いつもより長く歩いてるのかもしれないわね。イップさん落ち着いてね、大丈夫よ。」
優しい、新しいケアマネージャーの包容力すごい。
で、11:20、父はケロッとした態度で元気に帰宅
イップ「お父さん、ケアマネージャーさんとの約束の時間は11時だったよね?過ぎちゃってるのわかる?事務所に連絡して一旦戻って待機してもらってるけど。迷惑かけちゃったんだよぉ。」
父、ガーン
「うっかりしてた!」
内心、口うるさい私との約束なんてクソくらえ〜くらい思ってると思いますが、お世話になってるケアマネージャーさんやデイケアのスタッフさんたちに迷惑をかけたり、自分の失敗を知られることがプライドの高い父にとっては一番悔しいはずです
ケアマネージャーがいらしてからは、父は「反省サムライ」のようにずっとずっと謝っていて。苦笑
ケアマネージャーさんは「元気に帰ってきてくれて、それが一番!^ ^」
優しいのはありがたいが、もう少し娘さんの言うことを素直に聞くように言ってくれよ。苦笑
そんなことが午前中にあり、私はすっかり心が疲れました
で、今朝
父は、相変わらずケロッとしていて、朝ごはん食べて、整形外科に行きました〜
多分また整形外科のあと、散歩が楽しくて帰ってこないでしょうね。いつか帰れなくなることも覚悟しつつ送り出してます。
父が整形外科に行ってる最中、私も整形外科に電話問い合わせ
「父がお世話になっております。いま施術中だと思いますが、父に用事ではなく、インフルエンザ予防接種に関する問い合わせでして、、、」
はい、父にインフルエンザ予防接種のことを受付で質問出来るか聞いたら「イップが問い合わせてくれ。俺は苦手だ」と。
これは進歩ですね。
自分の記憶力の低下を自覚して、私に託してくれてきました。
素直であれば、全く父のサポートは今のところは苦労じゃないんです。
頑固でプライド高くて気難しいから、気苦労が絶えないんですよね。
さて、今週は大学病院の付き添いもある週ですからね。
頑張ろう、自分
