ワイドショーみたいな話ですが、いまリアルにおきてる実話です。



もやもや



沈阳義父(以下、じじい)の後妻が、4月半ばくらいに家を出ていってしまったと連絡がありました。



夫婦喧嘩だろと静観していたんだけど、4/30にビンより4歳上のいとこの姉からビンに連絡があり「(じじいが)持ち家の権利を後妻と分割する手続きをするとか言い出してるらしく、今日伯母のところに来たらしい」「後妻は財産を奪おうと企んでる」「多分、すでに男がいると思う」「夫が死んでくれたら財産全部手に入るのにくらい思ってる恐ろしいオンナ」「悪いことばかりしてきたから、因果応報で全て娘に返ってきて凡凡は死んでしまったんだ」と、いろんな話してくれて。



で、ビンの伯母は、弟(沈阳じじい)から申し出てきた不動産の書類への署名を拒否。すぐにビンのいとこに「これじゃあ、ビンが東京から帰ってきても財産全部あのオンナに取られて何もないよ!早くビンに伝えなくては!」と連絡してきたそう。



でビンはいとこの姉から話を聞いたあと、じじいに連絡したら、沈阳北駅で高鉄に乗るところでした。

いまから後妻の元に話し合いに行くつもりだと。で、ビンは一生懸命話しをして説得しようとしても、なにを言っても受け入れない。裏切られてる状況なのにまだ後妻に未練たらたら。ヨリ戻る可能性なんてゼロなのに




ビンもキレて我が家の財産なんだから僕にも分与される権利があるとかガーガー言ったらしいけど、じじいに「そもそも沈阳にいない奴がガタガタ言うな、おまえが沈阳にいないからこんなことになった!」とか、意味不明な文句まで言われ。

「あの家をあのオンナに家を譲るなら、二度と会わないからな、親子の縁を切るからな!」と売り言葉に買い言葉で散々言い合ったらしいです。




私は、つくづくビンは早くに日本に脱出していて助かったと心底思いましたね。



そもそも14歳の時に、突然じじいが「双方子持ちの再婚」を決めた時から、あの家にビンのやすらげる場所はありませんでした。

後妻は自分の連れ子(今は亡き凡凡)にのみ愛情とお金をそそぎ、ビンは目の前にいても居ないようなもの、朝食なんて一度も出してくれたことはなかったそうです。(育ち盛りの時代の登校前の食事は大事!)



高校を出たら家にいてもらっては困る、学校に進まれたらお金かかるからと、後妻はビンをなんとか軍隊に入れられないか情報を集めたり、本当にあのオンナは悪です。



ビンは必死にその策略から逃げて、日本の日本語学校へ留学できるように、アルバイトでためた資金で日本語の塾みたいなのに通い、じじいに資金をなんとか用意させて日本に渡りました。(後日、金返せ金返せとうるさくて、まとまったお金を送金したりしましたよ、全部後妻の差し金に違いない)



そんな感じで再婚時から、ビンにとっては悪でしかなかった後妻なので、今回、後妻が出て行ったというのも驚かない話です。

私は私で、ここ数年よく冗談で「じじいが凡凡のママに捨てられませんように」って言っていたので、それが現実で起きただけの話です。



私からしたら、後妻という悪い「気」しか発していなかった人が我が家から出て行くことは悪いことではないし、じじいがそれでも頑なに後妻に執着してボロボロになっても、私たちが忠告したことに聞く耳もたずに突き進んだ結果なのだから自業自得だなと割り切れるし、まず保有してる不動産も価値が高いものではないので「18年もじじいと一緒にいてくれたあのオンナにくれてやれよ!」くらい思ってしまうのですが


ビンからしたら面白くないよね、はい。




あの不動産がなくなったら、ビンはなにも相続されるものがありませんので、ますます将来沈阳に移り住む可能性はゼロ以下になります。

ビンは日本でしか納税歴したことないし、年金も日本でしか納めていないし、高卒ですし、中国では信用度ゼロ人民すぎです。笑




じじいのことでイライラしていたビンに、私はきっぱり


「あの価値の低い家(価値が下がり今なら売れても多分45万元前後)に執着すると逆にこの争いや騒動に巻き込まれて、いまある幸せな生活を脅かされるよ。

日本にはビンを大切に思っている家族や親戚がいるから、もう沈阳の親はいないものと思いな。

親としてしてくれたことより、親のせいで不幸せだったことが多すぎる。ジジイが財産を奪われるのは自業自得だから、でもビンが巻き込まれる筋合いじゃない。いくら言っても聞く耳持たないから、縁を切る覚悟でいてください」と言いました。




その言葉を受け入れたのか、それ以降いま10日経ちますが、ビンはじじいのことを一切口にしません。

私が「じじいどうしたかな」とポツリと言ってみても「縁を切るなら、なにが起きていても心配しないということでしょ」と返されました。

おっしゃる通りです。





そんなことが、この一ヶ月の間にありました


新コロで死んでる場合じゃないわ!

子宮がんで死んでる場合じゃないわ!


ビンのためにも、日本での暮らしをもっと長い目でみて、心配が少なく穏やかで安定した幸せなものにしなくては!




離婚の時、一人息子のビンを「取り合う」のではなく「押し付け合った」ような両親(じじいと妈妈)が、その後の人生でそれぞれが自分勝手な生き方の末、いま苦労していたり不幸に見舞われていても、それは息子を粗末に扱ったバチがあたったのだと思って自力でなんとかして下さいよね!と言いたいわ〜、言えないけど〜、ほぼ態度で表してるが〜笑




さぁ、コロナに負けるな

国の方向性とかどーでもいいさ

自分の命のために自主隔離続行するぞ