東京・東銀座。

子犬たちに囲まれた母犬の像。

この犬は日本で初めてセラピードッグとして認定された、チロリ。









そんなチロリ。実は、虐待され捨てられていた犬でした。

殺処分寸前だったチロリが、奇跡と優しい出会いが重なり、訓練を受けて、日本で初めてセラピードックとして認定され、高齢者や障害をもつ人に寄り添い、約13年の間に、約10万人もの人たちに希望を与えた、奇跡のわんちゃんなんですよねぇ。



身勝手な人間に虐待されゴミのように捨てられたのに、人間のためにセラピードックとして働いて人生を全うして。




たまたま週末の「坂上どうぶつ王国」の3時間スペシャルでチロリを扱ってくれて、再現ドラマの合間に、実際の映像も交えて、とてもリアルに生前のチロリを理解することができるドキュメント映像でした。




で、涙もろい私の涙がポロリとこぼれ落ちるかという瞬間、となりのビンがウェーンウェーンえーんと絵に描いたよう号泣しだしまして、私の涙は引っ込みました。




チロリ、最後は癌で逝ってしまったそうなんですが、チロリの最期を迎えた時の実際の映像が映し出された時、チロリを見たら、うちの母と同じ表情・同じ目をしていたように感じて

それで涙がじわじわと溢れだした時、ビンも全く同じことを思ったらしく



ビン「お母さんとチロリ、一緒の顔してた。ウェーンウェーンえーん



あぁ、やっぱりビンも全く同じように受け止めたんだなぁ



ビン「ぼく、生まれて初めてだったんだよ。余命宣告されたことも、最期に立ち合うのも。ウェーンウェーンえーん



しばらく泣きじゃくって、疲れて寝てた。

子供かっ!!




ということで、東銀座駅からすぐなので、我が家からもアクセスが地下鉄一本と近いから、昨日行ってきたわけです。






チロリ「無償の愛だワン犬





チロリの銅像がお目当てだったし、特に買い物するわけでもないので、いつも行く裏通りの海鮮丼を食べ、そのあとは数寄屋橋交差点まで歩き、大安だったのでチャンスセンターで、ビンゴ5を1シートだけ買い、さっさと帰りましたとさ。




昨日も銀座は、右見ても左見ても、愛しのチャイニーズばかりでしたわっ。苦笑