昨日朝から、じわじわと気づくと泣いていたのですが、昨日夕方の稀勢の里の引退会見を見てからは、もう、いろんな場面を思い出しちゃって泣きまくりです。



稀勢の里の頬をつたう涙を見ると、また泣けて泣けて…



親戚に横綱がいる我が家に嫁に来てから、必然的に相撲好きになった亡き母が、生前、最後に一番大好きだったのが稀勢の里でした。



稀勢の里の調子に一喜一憂して暮らしていたくらい稀勢の里大好きで、母が余命宣告された直後に始まった名古屋場所、徐々に眠っている時間が増えてくる中でも、毎日毎日、相撲の時間はベッドのリクライニングを起こして見てました。



しかし、優勝争いに残っていたのに勝ちきれず。



「稀勢の里のバカ!お母さんは次の場所はもういないんだよ!もう応援できないんだよ!なんで生きてるうちに優勝した姿を見せてくれないの!」と、心の中で泣きながら稀勢の里に叫びました。



くしくも、母が天国に行ってしまったあと初優勝して、横綱にまでなってくれて
その喜びの出来事のたびに、家族みんなが母の遺影に「よかったね、嬉しいね」と報告して泣いて




ビンは、結婚して我が家に来た時から、相撲好き家族に影響されて相撲大好きになり、稀勢の里大好きな母に影響されて、稀勢の里を応援するのが当たり前になっていました。



そう、ビンにとっては、相撲界に稀勢の里がいることが当たり前の状態だったので、稀勢の里がいない角界なんて想像できないらしいです。



ビン「もう両国のチケット、頑張って買わないでいいよ、ボクもう見に行かないでいいや」



私「え、まだ蒼国来がいるじゃん」←中国内モンゴル出身力士



ビン「うん。いるけど…。稀勢の里かいないなんて…つまらない」



私「・・・泣」←すでに引退会見を思い出して涙が溢れている




横綱にまで上り詰めた稀勢の里は本当に立派でした。
繊細すぎる心、相撲に対して生真面目すぎる性格、諦めない精神、負けず嫌いの努力家、全てが稀勢の里の魅力でしたよね




あぁ、書いていても涙溢れてくるぅ




こんなに愛された横綱・稀勢の里、きっとこれからの相撲界をさわやかに盛り上げてくれるはずだわ!




たくさんワクワクさせてくれてありがとう
荒磯親方としてのこれからも、ずっと応援してます




さて、稀勢の里は次の新たなスタートをきりましたが、初場所は続きます。



御嶽海や貴景勝や阿炎や阿武咲や豊山や朝乃山や、、



とにかくニュースターがたくさんいますから、大相撲の楽しさは止まりません




おまけ

稀勢の里と隆の山


隆の山とはチェコ出身の力士でした。すでに結構前に引退してます
結婚当初、ビンが最初に興味をもった細マッチョ