昨日はびっくりする出来事が瀋陽でありました
こんな綺麗めな動物病院、瀋陽市の発展計画から除外されたようなビンの地元にあるわけがない!!と思ったら、案の定、中街あたりの動物病院まで出向いたそうです。
ビンが昼休みに「妈妈にお金を送金していい?点点(妈妈の飼犬)が腎臓結石でいまから手術だって…」と。
私の「永遠の友達」である点点の一大事ですからね
私「いくらでも送金していいよ、点点のためならいくらでも」
ビン「ありがとう、手術代が2000元だって。妈妈のwechatpayに残高2000元あるみたいだけど」
私「妈妈、お金に余裕ないんだから、手術以降もいろいろかかるし、グダグタ言ってないで送りな」
点点の心配ばかりしていたら、口座のお金を出金して、wechatpayで妈妈に送金するということは、出金の際に中国のスマホに通知が送られること、私もビンもすっかり忘れてましたー。
ということで、ビンの中国スマホを預かってくれてるブロ友のchunlinちゃん、管理しているビンのスマホ(と言っても端末は元々chunlinちゃんのスマホ)に突然2000元の出金の通知が届いてびっくり!
本人の利用ならいいけど、ビンさんから連絡来てないよ、詐欺や悪用じゃないよね?大丈夫かー、おーい!!
って、chunlinちゃんと旦那さんを慌てさせてしまいました

次からは、なるべく事前に「出金する予定だよ」って連絡させなくちゃ!!
手術前の点点
ダサいアタマの獣医さんたちに点点任せて大丈夫かな、とか不安な私 ←酷い
で、夜
妈妈と点点が病院から部屋に戻ってきたあと、妈妈から連絡がありました
「点点の命を救ってくれたのはあなたたちね。ビンに相談したことで、結局全額出してもらってしまって、本当に感謝してる。謝謝、謝謝」といいながら泣いてる〜
私「妈妈、謝謝なんて言わなくていいよ、当たり前のことだよ。だって点点は私の大切な宝物、家族なんだから、点点と球球になにかあったら私たちが助けるからね。イップじゃなくてビンが全額払ってるから大丈夫だよ、妈妈はお金の心配しないでね
」

」私が日本語で言ったことを、ビンが訳しながら笑っちゃって、聞いた妈妈も泣きながら笑ってた。
妈妈は、離婚後再婚もしてないし、今は姥姥を介護しながら働かず細々と暮らしてるから、本当にお金ないんですよ。妈妈は年金もない。姥姥の年金頼み。姥姥が天国行ったら妈妈どうなるのか!?考えると怖い。
そんな極貧妈妈が暮らすのは600元の家賃のボロアパート、このレベルに暮らす親を持つ方、アメブロのブロガーさんの中にもなかなか居ないのではないかと



実家の義父と後妻も、元々暮らしていた実家を他人に貸して、単身〜二人暮し用みたいな激狭な1DK(あれは本当は1Kなんだろうが、二畳くらいの物干しサンルームみたいに飛び出た所を台所に改造して、無理矢理ダイニングにしてる風)に暮らしていて、大人が4人でテーブルにいるだけで空気足りない?てくらい息苦しいほど、狭いっ
↑↑
ここ、多分なんですが、社会的弱者の方が入れるような住宅?というか、家賃負担ゼロで暮らせるアパートだと思います。
義父が事故か喧嘩か何かで足を負傷した後遺症があるけど、二人とも本業と副業やっていて余裕あるし、社会的弱者でもなんでもないと思う!ムカッ
ビンが日本に移住したあと、手続きが通ってこのアパートに入ったらしいです。
こういうずる賢いこと、後妻が得意なんです、多分。つくづく正義感が先に出るビンや私とは水と油、合うワケがない

つくづく、ビンには瀋陽に居場所は昔も今もなくて、義父が再婚した14歳の時から後妻が腹黒くて意地悪で、自宅なのに居心地悪く、一日も早く瀋陽を離れたかったんだなぁというのが、妈妈・義父・後妻との数々のエピソードを聞いてるとヒシヒシと伝わるんですよねぇ。
家庭環境に恵まれなかったビンには、こんな裕福ではない東京のボロ屋の我が家でも居心地が良くて、兄家族や山形の親戚の優しさに感動してる様子
やっぱり日本に来る運命だったんだよね、ビン
あとは、これからみんなが老いてきたあとのサポートを考えると頭が痛いけど、なるようになる?

とりあえず、話が脱線しまくりで支離滅裂になりましたが、ワンコの点点のカラダが早く回復して、腎臓結石が再発しないように、妈妈が獣医さんと私たちの言うことを聞いて、ワンコたちの食生活を改善してくれますように。
改善のためには、ビンがまた送金しなきゃダメかも。仕方ないけど、、、
もうね、本当はね、貧乏人は犬を飼っちゃだめ!
…はぁ、心の声が漏れた


