日曜日の午後、暇に飽かして中国ドラマを観る。
歴史の中で女性の人権は生まれた時から過酷でした。
皆様、纏足(てんそく)というのをご存じでしょうか?
成長盛りの子供の頃から女性は足に布を巻き付け強制的に
奇形の足を造り上げる。全く酷い習慣です。
要は、足の小さいのが美人の証だった様です。
現在でいえば、女性は何故にハイヒールを履くのか?
男性から眺めると綺麗だと思い込んでいるのか?
自由と人権とは、常に血を流し戦い、平等を勝ちとる。
綺麗ごとを並べる議論なんて幻は全く意味をなさない。
一言で表現するなら、戦いの無い世界に自由はあり得ない。
そこで立ち上がったのが女性活動家 秋瑾(しゅうきん)。
詩人であり、革命家。 抑圧された社会の中で 彼女は自由と
平等を求め日本へ留学。 やがて革命思想に目覚めていく。
帰国後、同志達とともに 清朝打倒のための計画を進める。
時代に抗い続けた一人の女性の運命を描いています。
20世紀初頭、清朝末期の中国で活躍した実在の人物を
テーマにした様です。とは言う物の映画ですから脚色した
ドラマであることは確かだと思います。
お時間のある方はご覧下さい。結構面白い作品でした。
2時間ほどありますが、お勧めですよ(笑)