■闇金ウシジマくん(17巻 連載中)真鍋昌平
◇あらすじ(wikipedia内『闇金ウシジマくん』より引用)
主人公、丑嶋が経営するカウカウファイナンスは10日5割の超暴利闇金融。カウカウファイナンスに訪れる客およびその関係者のさまざまな人間模様が描かれる。物語は各エピソードの中心となる人物の視点で進み、丑嶋はそれらの人物に接触する狂言回し的存在(よって丑嶋が全く登場しない回も多くある)。一般的に社会の底辺で生きている者たちの閉塞感や不道徳・心の弱さと、そこから起因する各自の経済的失敗から主人公丑嶋に金を借り、さらにどん底へ転落する生活が始まり、場合によっては廃人になる様子がリアリティ溢れたグロテスクな手法と露骨で卑猥な表現で描写されている。
◇感想
自分の知らない、借金によって落ちていく妙にリアルに描かれた人々とその世界。借金背負ってる人が読んだら震えそう、だけどそれだけ真に迫っている感がある。怖い物見たさなのか落ちていく様々な人達を見たいのか、好きなマンガとは言いたくないけど面白い。
◇所感(★★★★★★★★☆☆)