■ラストイニング(25巻 連載中)原作:神尾龍、監修:加藤潔、作画:中原裕


◇あらすじ(wikipedia内『ラストイニング』より引用)


インチキセールスマンとして生計を立てていた鳩ヶ谷圭輔。だが勤めていた会社が薬事法違反及び詐欺容疑で取り調べられ、その際に上司に責任を被せられ、1人留置所入りとなってしまった。その頃夏の甲子園予選で彩珠学院高校が初戦敗退という結果で短い夏を終える。彩学は36年前の甲子園で初出場初優勝をし、名門と呼ばれていた時期もある高校だった。だがその野球部も今では弱小と化しており、結果学園の経営も悪化の一途を辿っていた。(以下省略)


◇感想


作戦野球マンガ。主人公である監督が部員達の能力を最大限に引き上げ、最大限に利用し勝利を目指していく。監督が主人公と言えば「ルーキーズ」、「やったろうじゃん」等を思いつくが、勝利は部員の力によるところが大きい。ラストイニングは部員の力というより監督の采配が大きい。作戦がハマり実力の上回る他校に勝利していくのが見所。今イチオシの野球マンガ。


◇所感(★★★★★★★★★★)

■幸せの時間(全19巻)国友やすゆき


◇あらすじ


wiki未編集


◇感想


数話毎にでてくる新しい女性、エロ要素。どの雑誌で連載されてたか知らないが、普通のマンガ雑誌じゃなくて週間宝石とかそんなような活字雑誌の合間に連載されてて、たまたま買って今までのストーリーしらないけどなんとなく読めてしまいそう。じっくり読むには人物同士の関係も希薄で物足りないが、そもそもそんな事を期待したマンガではないのかもしれない。


◇所感(★★☆☆☆☆☆☆☆☆)

■7SEEDS(17巻 連載中)田村由美


◇あらすじ(wikipedia内『7SEEDS』より引用)


「7SEEDS」とは政府のあるプロジェクトの名前である。学者らが「近い将来、巨大天体が降り地球は様々な災害に見舞われ、恐竜が滅亡した時と同じような状態になるであろう」と予測した。
人類の滅亡も危ぶまれるこの事態に、各国首脳らが極秘会議を重ねた結果、このプロジェクトが誕生した。若く健康な人間を選んで冷凍保存し、地球が災厄に襲われている間眠らせ続け、やがて人が住める状態になったとコンピューターが判断したら解凍が行われ放出されるというものである。(以下省略)


◇感想


一見よくあるサバイバル漫画だが他と大きく異なる点がある、天災が予測された物だったということ。つまり人類絶滅後を想定した人選ができ、その者達の訓練校時代に遡った描写が可能。過去編は本編以上に盛り上がりを見せるのがなんとも。サバイバルでの「協力」よりも訓練学校での「競走」というワードこそ漫画を面白くするスパイスであると再確認(好みによるが)。

本編は既存のサバイバル漫画と似通った部分を感じてしまう部分もあるが、一般から選ばれた若者達と、訓練学校を通して選ばれた若者達との交流が始まった13巻以降は、他作との違いを見る事のできる興味深い場面である。とにもかくにも、終わらせ方次第で良作にも逆にもなりえるため今後に期待。ドラゴン○ッド、サバ○バルの二の舞はもう見たくない。


◇所感(★★★★★★★☆☆☆)

■SLAM DUNK(全31巻)井上雄彦


◇あらすじ(wikipedia内『SLAM DUNK』より引用)


中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと身体能力からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。彼女に一目惚れした「初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させながら、全国制覇を目指していく。


◇感想


日本で最も面白いマンガである。好きなマンガは?と聞かれれば別のマンガを答えるが、日本で最も面白いマンガはスラムダンクである。言う事はひとつ、スラムダンク読んだ事ない人はホント幸せ者だ。

だって、これから日本で最も面白いスラムダンクを読めるんだもの。


◇所感(★★★★★★★★★★)