実に久しぶりのアイランダー製作記です。

今回は、簡単な図面を起こしてエルロンとフラップの動翼を作っていきます。

 

 

前回切り取った主翼後縁材を基に、リブを追加しました。

上の長いのがフラップ、下の短いのがエルロンになります。

 

 

1ミリ厚のバルサでプランクして各動翼を作りました。

バルサの一枚板で切削して作るよりも軽量で、強度も十分な構造となりました。

 

 

この辺で主翼内に収まるサーボを決めたいと思いますが、できるだけ軽量にしたいところなので、エルロン用にフタバのS3114(7.8g)とし、フラップ用にはTURNIGYのTG9e(9g)にしました。

 

 

航空ベニヤとバルサブロックからサーボベッドを作り、エルロンサーボを固定します。

 

 

このサーボベッドを主桁と上部プランク材の裏側にエポキシで固定しました。

仮にサーボホーンを付けてありますが、リンケージは、中央翼の工作を待って、フィルム貼りを終えてから取り付けする予定です。

 

 

次なる工程は、ナビゲーションライト(翼端灯)です。

ご承知のとおり、航空法では左舷が赤色、右舷が緑色ですね。

アルミパイプから加工したマウントに高輝度LEDをはめ込み、左右の翼端に取り付けますが、配線をバルサのウイングチップ表面に這わせるため、あえて細いエナメル銅線に繋げています。

 

 

もう一つ省略できないのが主翼前縁のランディングライト(着陸灯)です。

思い切って前縁材に切り込みを入れました。

 

 

アルミ板でリフレクターを作り、白色高輝度LEDを固定しました。

ここもフィルム貼りをした後で、透明プラ板でカバーを付ける予定です。

 

高輝度LEDの光の特性は、前方への指向性が高いので、着陸進入時に機体が対面を向いたときに一層光が強く、機体姿勢の判断に役立つでしょうね。

 

 

ナビゲーションライトとランディングライトを取り付けたところで点灯テスト。

次の工程は、いよいよ主翼中央部とフラップです。

 

進んでますよ、少しづつ・・・。

(It's proceed little by little)