ここまで順調に作業は進み、深夜の時間を忘れてレストアを行っています。新しく入手したキャリパーピストンを装着し組上げていきました。

    

ぴすおん挿入後、新しいダストブーツを取付けキャリパーボルトのOリングも交換。

 

   

ブレーキ関係のホース、パイプを接続するナットの締めるのにスパナで無く今回「フレアナットレンチ」の工具を購入して、慎重に且つ確実に接続作業を行いました。

 

   

ハンドル側のマスターシリンダーのブーツもヒビ割れが酷く、新しい品に交換する。