【レストア後の初車検より累計24,203.5km 総累計54,746.4km】
前回の走行でフロントフォーク・・・とくに右側からのオイル漏れが酷くなり、ダストカバーからオイルが溢れ出ていたことをブログに記載しましたところ、早速フォロアーにもなってくださっているBOP'sさんからアドバイスをコメント欄に記してくださいました^^/
これまでにもBOP'sさんにはタコメーターの針ブレを自分で治そうとした際に、針軸まで折ってしまいご厚意でブレの補正はもちろん軸の交換まで大変お世話になっています。
フロントフォークのオイルシールは3年前のレストアの際にオーバーホールし新品と交換済みなのですが、当初再度シールパーツを購入しなくてはならないかと思っていた矢先、BOP'sさんからまずこの方法を試してみては?・・・と同じような経験をされ、シールを交換せずにメンテされた内容を記載されているご自身のブログを教えて頂きました。
フォーク外側は先に漏れたオイルを拭き取っていましたが、ダストカバーを外すと内部には結構オイルが・・・
フロントフォークを取り外しての作業は大変なので、そのままの状態でと思いましたが流石にフェンダーを取り外さないとシールのメンテが出来ないので取付ネジ4本を外そうとしたところ、なんと1箇所(〇印)のネジか欠損していました。やはり平素から細かな部分にまで点検の必要性を改めて教えられました(汗)
教えて頂いたのは、研磨フィルムを直接シールとフォークの隙間に挟み込んでゴミ等を除去し摺り合わせると言う方法でした。早速紹介して頂いたフイルム(これまで耐水ペーパー#1200ぐらいまでは購入していましたが)はなんと粒度:9ミクロン(#2000)という超微粒子でフィルムも極薄でした^^; 最初心配していましたが非常に薄い強固なフィルムなのでジワジワと最終的には5~1.5cmぐらいまで挿入できて、ヌメヌメになりながら何度も繰り返して研磨しました。
作業終了後、スイングテストをしてみましたところ効果絶大でオイル漏れは解消されていました。お陰でフロントフォークのシール交換という手間暇掛かる作業をせずに一件落着です^^/
フェンダー取付の際には、欠損したボルトを以前レストアしたHondaのDax50から取り外した雑作ネジから1本見つけ取り付けました。
翌日、そして翌々日とおなじいつもの試走コース(1回約116km)走り様子を見ましたがメンテを施した右側はオイル漏れは見られませんでした^^/
今回、メンテしなかった左側も若干オイルが滲んでいるようなので近日中にこちらもメンテする予定です。良きアドバイスを頂いたBOP'sさんに感謝です!!











