X(旧Twitter)に投稿した、米国ドキュドラマ『プロジェクト・ブルーブック』シーズン1の自己感想の転載です。

 

見放題対象が11日以内で終了予定のドキュドラマ『プロジェクト・ブルーブック(原題:Project Blue Book)』シーズン1エピソード1「UFO空中戦(The Fuller Dogfight)」を視聴。相方が「危機に直面したらとりあえずFire!(攻撃)なんだな🇺🇸」という感想をもらし、思わず同感の私。

 

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これ↓の演習シーン、我が家が思う米軍のイメージそのまんますぎて何回見ても笑ってしまうし、『プロジェクト・ブルーブック』EP1ですぐに「攻撃」しちゃったフラーとの共通点を感じて「やっぱすぐFire!(攻撃!)なのかー😅」という反応になってしまう我が家。

 

EP2「フラットウッズ・モンスター(The Flatwoods Monster)」、今のところ第1話からずっと空軍がきな臭い感じのする描写になっている。ナレーションとOral Historyによる構成ではなく、DocuDrama(ドラマ形式ドキュメンタリー)で作られている為、演出はやろうと思えばし放題だという可能性を鑑みて視聴

 

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「政治家や大統領を狙うために軍だの情報機関だのでキャリアを積む」って、何か不健全だな〜と思ったり🤔 ウラディーミル・ウラディーミロヴィチは情報機関出身ではあるけど、「目指していたわけでもないのに首都に呼ばれて請われて出馬」だったからねえ。彼の恩師サプチャーク同様に。

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<2>に続きます。(予定)