昨日(03/01)、ちょっとホームセンターを覗きに相方ヒゲ氏と行ってみたら、週末なのと3月に入ったからなのかちょっぴりお客さんが多めに来店しているように見えました。

夏野菜の”早めの準備”も始めたほうがいい時期ですものね。

そのせいか、そのホームセンターのPB商品である「かるい培養土25リットル入り(体感10kgの感じ)」は売り場に3袋しか残ってませんでした。

軽くない実重量25リットルの培養土のほうがそのお店では200円安いのですが、軽いほうを選ぶんでしょうねえ土をわざわざ買う環境で栽培をされてるかたの場合。

軽くないほうがミネラル入りだそうなので、重くてもそのほうが何だかいいような気がしますけど...

山の水から採取したミネラル...とその培養土のパッケージ裏面に記載があり、それだとここしばらくこのブログ↓で学んでいることとの整合性も感じられますしねえ。

 

まあ土は購入するとしても若干日数を待ってみてから、になると思いますが。

 

で、2月からいくつか芽出しに入ってはいますが、3月に入りましてさらに種類を追加したい所存。

あ、せっかく濡れペーパー上で芽が出たバジルと葉大根は植え替えず放置しておいたので乾いてダメになってしまいました(汗)。よってやりなおしです。

 

追加の種子は国華園の通販で購入いたしました。(←また買ったんかいwww)

空芯菜(エンサイ、エンツァイ)とイタリアのナスの品種ロッサビアンコです。

(↓撮影日時:2月25日23時14分)

空芯菜は猛暑でも育ちそうな野菜...と思って買いました。

ナスはインド生活で食べていた丸茄子系にしてみようかなあと思い、かといってそのものずばりそれに近そうな種子↓は我が家的にちょっと割高感があったので、お値段と所望するタイプの商品とのバランスで「国華園で取り扱ってるロッサビアンコ」を選んでみた次第です。


はて我が家はうまく育てられるのでありましょうか?

 

「うまく育てられるのでありましょうか?」といえば、せっかくいただいたエンドウ豆のポリポット苗、植え替えずにしばらく放置して潅水しそびれていたら昨日(03/01)に枯れているのに気がつきました。

うわーん、ごめんなさい(平謝り)。

 

トロ箱でブロッコリーの影になっていた三つ葉も、ときどき潅水していたつもりが、三つ葉のところまでうまく水が回っていなかったようで、どうも枯れてしまったぽいのを昨日(03/01)の潅水時に発見しました(気づくのが遅い)。

ああ無念。

 

 

 

 

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