昨日(1/31)、映画『はたらく細胞』を観に行ってきました。

1月29日が私の誕生日で「おれの予算で映画おごるわ」と相方ヒゲ氏が言い出したのもあってのことです。

誕生日が来たので某シネコングループの割引対象にも入る世代になってしまいました(どひー)。

笑えて泣けてお勧めです。

キャスティングも映像やアクションの作り込みにも力が入っていてよかったです。

 

原作漫画『はたらく細胞』および『はたらく細胞BLACK』のエッセンスに、「細胞たちが働いてる外の世界ではこういう風にリンクしてるんだよ」という人間側の描写を入れることで、原作要素をうまく消化しながら、笑えて泣けて感動するドラマに昇華されていると思います。(はい、ダジャレです)

 

 

 

我が家の今般の視聴作品の候補としてはほかに『孤独のグルメ』も挙がっていたのだけど、上映時間がナイター枠で「(残念だけど)時間的に疲れちゃうからやめよう」となりました。

ごめん(井之頭)五郎ちゃん。