X(旧Twitter)に投稿した、書籍『テロの帝国 アメリカ 海賊と帝王(原題:Pirates and emperors)』の自己感想の転載です。

読了日2/21:『テロの帝国 アメリカ 海賊と帝王』
対テロ戦争、中東政策…帝王の論理の本質をえぐる論集。「思想統制」「中東のテロリズムと米国のイデオロギー体系」「中東における米国の役割」などの論文を収録。米国=イスラエルの関係構造が如実に密度濃く示される一冊。

 

 

 

 

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同書の内容を的確に要約していると感じるAmazonでのレビュー。実によく内容を言い表してると思うし、個人的には全面的に同意するしかない。

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<2>に続きます。(予定)