X(旧Twitter)に投稿した、1980年代の米国ドラマ『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ(原題:Airwolf)』の自己感想の転載です。
『私立探偵マグナム(Magnum P.I)』リブート版シーズン1を見終わってしまったため、というのと先日せっかく買ったから、という理由で『エアーウルフ』シーズン1の第1話を視聴。尺の長さもだけど内容も第1話だけで立派に映画1本分のクオリティだな、と思ったり。
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で、続けて第2話「DADDY'S GONE A HUNTIN'」を視聴。主人公ホーク自身の心の傷も、このエピで出てきた孤児も両方「ベトナム戦争の落とし子」という描かれ方が、この作品の「現実味ある生っぽさ」に繋がってる気がする。
— 阿香(Axiang) (@qingxiang_wushu) April 18, 2022
で、続けて第2話「DADDY'S GONE A HUNTIN'」を視聴。主人公ホーク自身の心の傷も、このエピで出てきた孤児も両方「ベトナム戦争の落とし子」という描かれ方が、この作品の「現実味ある生っぽさ」に繋がってる気がする。
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第3話「BITE OF THE JACKAL」、ホークの台詞「ジョークを分かち合ったんだ」で、TV放送当時見始めたのはこの回からだった、というのを改めて思い出すなど。 https://t.co/rdZFmmf40I
— 阿香(Axiang) (@qingxiang_wushu) April 19, 2022
第3話「BITE OF THE JACKAL」、ホークの台詞「ジョークを分かち合ったんだ」で、TV放送当時見始めたのはこの回からだった、というのを改めて思い出すなど。;