さて、12月20日のお昼頃にセットした「フローティングタイプ」の状況は、わずか30時間強で目に見える変化が少し出てきました。

(↓撮影日時:12月21日18時29分)

何時間かおきに見ては、二人して「おー!はやーい!すごーい!」とか言ってます(笑)。

我ながらお子さん達のような反応ですが、悪いことして喜ぶよりは平和的でいいんじゃないでしょうか。

ꉂꉂ(๑˃▽˂๑)

 

ところで。

 

すでに3〜4回は葉っぱを収穫したにんにくたちはさすがに種球(?)もしなびてきました。

(↓撮影日時:12月20日12時07分)

これを「大きく結球しないのを承知で土に植えるのか否か」が悩みどころです。

別途「芽が出ちゃってるのあげるよ」と相方ヒゲ氏に言われたにんにくたちも、「土に植え替えてもいいように」用意はしてるんですけどね。

(↓撮影日時:12月21日午前4時10分)

 

しばらくバルコニーに放置していたバケツに、ヒゲ氏が水はけ穴をドリルですでにあけてくれてるので、そのバケツに土を入れてにんにくを植え付けしようと思っているところです。

 

ちなみに、先日中古ショップで買ってきた「電球ソケットつき木枠」、ショップにまだもう1個在庫があったのでそれも追加で買ってきて、木枠2つを合わせた構造にしてみました。

(↓撮影日時:12月25日午前4時40分)

 

で、床面(?)も反射させようと、スチロール板にアルミホイルを貼りつけてレフ板にしたものを置くとこういう↓感じに。

実は手前側もアルミシートでカーテン状にカバーできるようにしてあるので、内部はほぼ全面反射状態になっています、

(↓撮影日時:12月28日午前4時55分)

ただ電球で照らしてるだけで光ダダ漏れ...よりはベターだと思います。

この野菜スペースから漏れた光で我々の網膜が痛むことからも多少防御できると思いますし。

 

ちなみに。

 

「フローティングタイプ」にセットした青梗菜の成長具合が調子いいので、同じ仕組みをヒゲ氏がもう1セット作ろうと思っており、それ用に「しゅんぎくの種を芽出し」することにしました。

ミニミニ紙コップに4粒種を入れてみました。さて発芽率はいかほどになるかな、と。

(↓撮影日時:12月28日午前3時54分)

加えて、ブロッコリースプラウトも少しセットしました。まだ種がいくらか余ってますのでね。

 

 

 

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