先月21日に離日したウォロディミル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー、そのあとすぐに帰国した気配が、気のせいかしなかったなあと思っていたら......

 

日本時間6月2日の午前未明時点では「モルドバにいるのではないか?」との情報がTelegram(テレグラム)では出回ったりしており.....

モルドバではよくわからないことを言い出した?らしく......

 

モルドバからセルビアへ...?的な情報も出てきたりしたそうで......

 

どうもキエフにいる気がしない(声明は出しているらしいものの)のは、こういう風に列車にお籠りして移動.......と言われると、まあわかる気はするんですが......

 

『ヒトラー最後の12日間』でアドルフがお籠りしてたのがバンカーなら、ヴォロディミルは列車からもう出てこなくなるのかな....?とも思ったり。

外資系企業にウクライナの農地を大規模に売却したとの報道も日本国外では出ているので、列車を貸し切ったまま生活するお金には困らないでしょうしねえ。

 

さて今後の先行きは如何に。

もし仮に、以前ボリス・ジョンソンが暴露していた「ゼレンスキーには停戦を協議する立場にない」が本当だった場合、キエフ政権の人事が動いてる感じにも思えるので、停戦協議をする権限を持つ人間にすげ替えられて.........という流れに、果たしてなるのかならないのか。

 

ホワイトハウスが「何々のウクライナの攻撃は我々は関与してない」と弁明する局面が増えてきたことから考えても、「勝手にやるなよオイ」という言いつけをちゃんと聞いてくれるパペットに交替させたい........のかも?しれません。

 

はてさてどうなる。

 

それにしてもどこにいるんでしょうねゼレンスキー 。