一昨日(05/25)の夜、時流的に思うところがあって、映画『マネー・ショート(原題:The Big Short)』を視聴。

この映画だけが理由というわけではなく、ちょこちょこいろいろ調べたりしていて...という経緯があった上でのことなのですが、世界金融の勢力図が英米主体でなくなる日が来たならば、世界恐慌が起こるリスクは今までよりずっと減少しそうだよなあという感想に至る次第です🤔

 

この勘(?)が当たっているのかは、さらにもっと調べて自分なりに裏取りを試みてみたいと思います。

さて、当たってるのかそうではないのか、はてさて。