カップ焼そば「ペヤング」が専用ホットプレートを発売する、という噂をこの間からきいておりまして、そのニュースで紹介されていたホットプレートのスペックが、我が家にある一千数百円弱のミニグリルプレートとどうもほとんど同じようであります。

 

 

で、今般新たに出てきたニュース。

このニュースによると、開発資金をクラウドファンディングで集められたようですが、クラウドファンディングの目標金額はどうやら50万円ほどだったご様子。こういう商品を、仮に「一から開発」となった場合、50万円で到底作れるものではないはずです。

すでにある商品のOEM契約としてなら50万円は考え得る金額かもしれない???と個人的には思ったりするわけですが、もしも仮にそうだったとしたら、「開発」資金という単語を本当に使って資金調達したとしていたら.......

 

もしもその推測が仮に正しかったろしたら.....

単語的になんだか「語弊がある」感じがしてしまいます。

あくまでも「言葉の面から見て、単語的に」って意味で、なんですけれども。

(・ω・)