ここしばらく断続的に旧ソ連や旧東ヨーロッパなどの社会・共産主義国家の歴史に関するドキュメンタリーをいくつも視聴していたのだけど、今日視聴した「ヨーロッパ・ピクニック作戦」ではハンガリーの首脳陣及びピクニック作戦に携わった全ての人たちの人道主義がかっこよすぎて、「シー○○エー」が絡んだ様々な事件のきな臭さや泥臭さとは完全に対極的すぎて、「シー○○エーが絡まないとこんなにクリーンじゃねえか」と言い出すヒゲ氏。
いやほんと、ハンガリーかっこよすぎで見直しました。ベルリンの壁崩壊当時のハンガリー首相ネーメト氏、貫く人道主義が男前すぎてちょっと泣けるレベルでした。
(そういやムン○○テ○も我が家の調査分析では、世間で言われてるところが主犯じゃなくて、シー○○○ーだべ、と睨んでますだ。インド庶民すっかり騙されてる気がしますけどね)