『2012/04/06(金)  母子第二陣到着。<2>』に続いて、というか何というかド短期滞在予定者や「理念に共鳴したので、ぜひお手伝いしたいです」というワーキングホリデー経験者の方のマンガロール訪問予定も近づいてる状態です。ド短期滞在予定者のかたはケララ州のトリヴァンドラムに居て英日日英の翻訳通訳のお仕事をされてるのだとか。ということは英語ができる人なので、ちゃんとそういう人材がいらっしゃることにちょっと安堵。ワーキングホリデー経験者の方も「英語はできます」という自己申告なので、少しは期待が持てるかな?そうだといいな、と内心願うばかりです。

 

さらに、実際に来るのかどうか状況調整中の20代後半男性とは、何ヶ月か前からずっとSNSでやり取りしてますが、先天性疾患があるので、「インドの医療を実際に経験してもらい、日本へ向けてインド医療情報を発信するにはいいだろう」というディスカッションをしょっちゅうしております。お父様が「インドなんて行ったら凍死するぞお前」と反対しているとのことですが、「それって北インドの情報ですね......南インドはそもそも寒くならないんですけど(;^ω^)」と苦笑いするしかない内容。

 

私自身も実際に来るまでは、インドにはネガティブイメージばかり持っていたので、それと同じ「知らないがゆえの誤認」なのだろうなぁ....と感じています。

 

そんなこんなで、微妙に人数が増加しそうな気配ではあります。