さて、インドの通貨といえばインドルピーなのですが、ルピー札の裏にはあるものが印刷されています。
それは、「10数個の国内公用語」の文字です。
インドは中国同様、多民族多言語国家なので、インド人同士といえどもお互いに自分の第一言語での会話が通じない事態がときどき発生します。
そういう際にはヒンディー語や英語が使用されるわけですが、それ以外に州の公用語やローカル言語があったりするわけです。
マンガロールの場合は、一ヶ月生活してみて「基本的に英語でほとんど全部問題ないじゃん」というくらい英語率高いように感じてますが、現地語覚えたほうがいいんだろうなぁやはり…と、言語学習オタクとしては思うわけであります。
ところで。
ここいら界隈で見かける東アジア系言語は、現時点までではもっぱら漢字です。
それも「日本語の漢字」ではなくて「中国語の漢字」です。
そりゃまぁそうだろうなぁ、中華の人達と彼らが供給する製品のほうが圧倒的な流通力持ってますからね。
残念ながら我が母国日本は、太刀打ちできていないとしか思えないのでありまする(悲)。
それは、「10数個の国内公用語」の文字です。
インドは中国同様、多民族多言語国家なので、インド人同士といえどもお互いに自分の第一言語での会話が通じない事態がときどき発生します。
そういう際にはヒンディー語や英語が使用されるわけですが、それ以外に州の公用語やローカル言語があったりするわけです。
マンガロールの場合は、一ヶ月生活してみて「基本的に英語でほとんど全部問題ないじゃん」というくらい英語率高いように感じてますが、現地語覚えたほうがいいんだろうなぁやはり…と、言語学習オタクとしては思うわけであります。
ところで。
ここいら界隈で見かける東アジア系言語は、現時点までではもっぱら漢字です。
それも「日本語の漢字」ではなくて「中国語の漢字」です。
そりゃまぁそうだろうなぁ、中華の人達と彼らが供給する製品のほうが圧倒的な流通力持ってますからね。
残念ながら我が母国日本は、太刀打ちできていないとしか思えないのでありまする(悲)。