さて、2013年12月14日(土)の『Discovery Life In Mangalore』アニマル・プラネット「チョビ's Life」パート2は......。
チョビさんショット三態と行ってみましょう。
まずは、ひさしぶりに洗われて(=お風呂)しまい、テンション低いチョビさんです。

なんとも言えない目でこっちを見ます(^◇^;)。

チョビさんが我が家に転がり込んでくるまで自分の人生の中で犬を飼ったことがない(正確には、物心つく直前くらいに自宅で親が一匹飼っていたそうですが、その犬を写真でしか見た記憶がありません。)私は、チョビさんとの生活を通して初めて「犬はお風呂が嫌い」ということを知りました。
なので、チョビさんは洗われてる間、ひたすら眉間に「忍耐」の文字をいただいているように無言でじーーーーっと耐えています。
犬を飼った経験があるヒゲ氏曰く、チョビさんは洗われるときも相当おとなしいそうです。いざ「お風呂」となると大好きな飼い主相手でも「やだー!」「入らないもーん!」「やめれコラーーー!」になるわんちゃんが少なくないのでしょうか。
※参考動画「犬はお風呂が大嫌い」
これに比べるとチョビさんは、親バカ抜きにしても本当におとなしいです。
逃げ腰になったり逃げようとしますが、いざ拿捕されると「えーお風呂ですかー?」とテンション下げつつも、吠えもせず一声もあげず、ひたすら「忍耐」の二文字で洗い終わるまで耐えようとするのです。
さすがに頭部を洗うときは「イヤンイヤン」と逃げ腰になりますが、基本的にただただ地味に耐えてます。
「やだー!」「入らないもーん!」「やめれコラーーー!」と声を荒げて騒ぎ立てることがありません。
濡れた身体をブルブルさせて水切りをするときも、洗い係(三助かいw)である我々2名が洗い終わって距離をとるまでは我慢しています。洗い=すすぎが終わって我々が「よっしゃ!」と離れたのを確認してから「うりゃっ!」と身体を震わせて水切りします。
誰もそれを仕込んだわけじゃないのに、いったいどこで覚えたのでしょうか。
教えてもいないのにえらいなぁチョビさん。 ←親バカ
そしてさらにもうワンショットがこれ。

室内で人間達がお昼ご飯を食べていると、塀にのぼって様子を見に来ます。
私はこの状態のチョビを「崖の上のポニョ」ならぬ「塀の上のチョビ(略して塀チョビ)」と呼んでいます。ヒゲ氏は「壁チョビ」と呼んでおりますが、この塀にチョビさんがのぼっている頻度は割と高めです。
夜間ずっと塀の上で伏せてあたり一帯を警戒しているような行動も取っているので、我が家ではこの状態を「これがホントの自宅警備員」「チョビさんが歩哨に立ってる」などと呼んでいるのでありまする。
チョビさんショット三態と行ってみましょう。
まずは、ひさしぶりに洗われて(=お風呂)しまい、テンション低いチョビさんです。

なんとも言えない目でこっちを見ます(^◇^;)。

チョビさんが我が家に転がり込んでくるまで自分の人生の中で犬を飼ったことがない(正確には、物心つく直前くらいに自宅で親が一匹飼っていたそうですが、その犬を写真でしか見た記憶がありません。)私は、チョビさんとの生活を通して初めて「犬はお風呂が嫌い」ということを知りました。
なので、チョビさんは洗われてる間、ひたすら眉間に「忍耐」の文字をいただいているように無言でじーーーーっと耐えています。
犬を飼った経験があるヒゲ氏曰く、チョビさんは洗われるときも相当おとなしいそうです。いざ「お風呂」となると大好きな飼い主相手でも「やだー!」「入らないもーん!」「やめれコラーーー!」になるわんちゃんが少なくないのでしょうか。
※参考動画「犬はお風呂が大嫌い」
これに比べるとチョビさんは、親バカ抜きにしても本当におとなしいです。
逃げ腰になったり逃げようとしますが、いざ拿捕されると「えーお風呂ですかー?」とテンション下げつつも、吠えもせず一声もあげず、ひたすら「忍耐」の二文字で洗い終わるまで耐えようとするのです。
さすがに頭部を洗うときは「イヤンイヤン」と逃げ腰になりますが、基本的にただただ地味に耐えてます。
「やだー!」「入らないもーん!」「やめれコラーーー!」と声を荒げて騒ぎ立てることがありません。
濡れた身体をブルブルさせて水切りをするときも、洗い係(三助かいw)である我々2名が洗い終わって距離をとるまでは我慢しています。洗い=すすぎが終わって我々が「よっしゃ!」と離れたのを確認してから「うりゃっ!」と身体を震わせて水切りします。
誰もそれを仕込んだわけじゃないのに、いったいどこで覚えたのでしょうか。
教えてもいないのにえらいなぁチョビさん。 ←親バカ
そしてさらにもうワンショットがこれ。

室内で人間達がお昼ご飯を食べていると、塀にのぼって様子を見に来ます。
私はこの状態のチョビを「崖の上のポニョ」ならぬ「塀の上のチョビ(略して塀チョビ)」と呼んでいます。ヒゲ氏は「壁チョビ」と呼んでおりますが、この塀にチョビさんがのぼっている頻度は割と高めです。
夜間ずっと塀の上で伏せてあたり一帯を警戒しているような行動も取っているので、我が家ではこの状態を「これがホントの自宅警備員」「チョビさんが歩哨に立ってる」などと呼んでいるのでありまする。